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生活やビジネスにおける気遣いについて多く書かれていたが、途中から気遣いというか、仕事をする上での心得みたいなのが書かれている部分があった。そういうものは求めていなかったので残念。
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すぐ読めた!
読みやすい本
①男女問わず、「花束」は最強の贈り物p76
なるほどー
気をつけなきゃいけないなと思ったのは、送り主がわかるようにすること。あと、メッセージカード。
送るだけでなく、気遣いが大切かなと思った。
センスのいい花屋を見つけなきゃ♡
②「えらい人」は孤独だと知るp167
そう。
だからこそ、上司が望んでいることが具現化できるようにする。
③友のピンチには、「すぐに」「直接」「何度」でもp180
覚えているよ
気にしているよ
というメッセージが大切なんだろーなー
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・気づかいはタイミングが大事
→同じ行動でもタイミング次第で0にもなる
→最初は遅いより早めにを心がける
・おもてなしは自分のフィールドで
→フィールドを増やす
・人に会うときは身だしなみを整えるのが相手へのマナー
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流し読み
やはり贈り物はタイミングとスピード
小さな気づかいをする大事さ
やらないといけないな、でもできてないな。そう思ってることのオンパレードなんだよね。
なるほどそうなのか!って感じじゃない
じゃあやれよって感じ。
禁煙必要って分かってるのに禁煙しろしろ言われるだけなのと同じ。
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自分がされて嬉しいことを相手にするということは基本ではあるが、常に先読みして相手の先に行くことは簡単なようで難しい。初めは意識して出来ていたことが習慣化されるまで続けられたら凄いこと。自分だからできる気づかいはあるはず。人と違うことをする、それが自分の価値である。
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心に残った事が2つある。
・自分の価値観を広げるためには、非生産的な時間を過ごす
・落ち込んでいる人は激励ではなく、希望を贈る
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言葉を伝えるのにコストはかからないとありますが、お金はかからなくても頭と時間を使います。
お金のかからないことなのに喜んでもらえるのではなくて、「お金より価値のあるものを使ってくれたから喜んでもらえる」ということだと思います。
例として紹介されている京セラのお礼メールはクオリティ高すぎです。
「本物の」気づかいは一朝一夕に身につくものではないと痛感しました。
お礼メールに書きたい、人をよろこばせる3点
①事象に対する感想(手術に参加できてよかった)
②相手をほめたたえる内容(手術の美しさとスピードを実現している)
③得たものや学びになったこと(フィロソフィーを深く理解する上で役立った)
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気づかいの反対は手抜きである。この言葉はものすごく面白いと感じた。当然であり、やった方がいいというのも分かるが出来ていないことが気づかいであり、小さなことでも積み重なることで信頼が出来ると感じた。常に相手の立場に立ち、環境、心情を考えた言動を行うというのは、簡単なことではないが、それを習慣化することで本当の気づかいになると考える。これから社会人になったいく過程で様々な人と関わっていくが、第一に相手がいるからこそコミュニケーションが成り立っていることを頭に入れておくことが大切であり、大事にしていきたい。
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・待ち合わせは5分前に着いたフリをする
・男女問わず「花束」は最強の贈り物
・ビジネスの贈り物はお菓子が無難で最適
・飲み会後は「ミント」などを渡し、相手の「帰り道」に気を使う
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自分は「気遣い」の欠けている人と気づくことができました。本当にちょっとしたことですね。まずは家族から!
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上司との接し方を学びたかったので、この本を手に取りました。
全体的に非常に読みやすかったです。
筆者が日頃行っている気づかいについて、なぜそうしているのかも含め、具体的に書かれているので実践しやすいと思います。
⭐️夫婦は違っていて当然。むしろ同じところがあったら、「一緒でラッキー」と思う
⭐️部下が間違えたら、何度でも忍耐強く指導する。100回言ってだめでも、101回言えば変わるかもしれない
⭐️働くなら、会社のミッションを理解し、自分ができることをする。それが経営者、上司への気づかい。
↑ついつい、要求が多くなってしまう私には目から鱗の内容トップ3です。
この本を手に取るような人は、それなりには気づかい上手だと思うので、この本に書かれている半分くらいは、もうやってる、当然、という内容かもしれません。ただ、復習になりますし、おざなりになっていないかの確認もできるのでおすすめです。
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相手にきづかいができる人は日頃の行いがいいので、何かあった時に何かと信用されるんだと思った。
また、日常生活ではもちろんのこと仕事をする上でもちょっとしたきづかいができることで、相手に良い印象を与えられると思った。
この本を通じで知ったきづかいの方法を少しでも実践できるようにしたい。
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気づかいは仕事だ、という言葉が印象的です。一方的な押し付けにならないようにするためには、愛情をもって相手をよく観察することと教えられました。意識して、周りをよく観察していきます。
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色々と参考になる事が書いてあったが、中でもふたつ、病気の友人に対する気遣いと、ビジネスマナーや食事のルールなど実践しようと思う。
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気くばりの反対は…という言葉がとても印象的です。
(ネタバレのため省きます)
「オトナ女子の気くばり帳」と併せて、
大切なところをピックアップしながら読みました。
こちらは、一流の気遣いが出来る方の具体例が
載っていたので参考になりました。
改めて、自分が出来ている/出来ていないを
チェックするツールとしても良いですね。
あくまで自分で状況を考え実践することを念頭に
活用させていただきます!