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以下、自分がイラストを描く上でのメモ:
・気になるデザインを見てなぜわかりやすいのか、何も補うためのイラストレーションなのか、なぜ目を奪われるのかを分析してみる
・イラストレーターが得意とする表現やテーマ、そこから受ける印象
・主が少ない方が軽やか
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イラストの描き方ではなく、発注者としてどんな風に仕事を進めると自分が望むイラストを制作してもらえるのか、というのを解説した本。
特に目新しいことは書いておらず、デザインのことや一般的な仕事の進め方を知っていればデザインディレクションはできそうだ、ということがわかった。デザインディレクションの全体像やポイントを復習するにはわかりやすくて良い本だと思います。
本の半分以上が事例集なのでいろんな事例を見たい人に向いているのと、最後に著作権の話がそこそこしっかり書いてあるのでそこは参考になりました。
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表紙のイラストが可愛くて思わず手に取った。
イラストレーターさんも複数の作風を持ってて、そのイラストをデザインするデザイナーさんによって、私たちは色んなものに興味を持つんだなと思った
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自分は依頼を受ける側の立場だが、全体の流れや候補者の選び方に興味があり読んだ。
なんとなく依頼する側・される側の上下関係の意識があったが、お互いを理解して取り組むパートナーの関係なのだと説明されていた。改めて心強い存在だと感じた。
後半に実際の制作例が幅広く掲載されているのも良い。時々読み返そうと思う。
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すごくわかりやすかった!
実際の仕事の案件紹介、それぞれのインタビュー記事もあって、最後に著作権の話まであったのが素晴らしかった!