電子書籍
ボーダー
2021/12/06 19:50
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投稿者:ちー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ボーダーの秘密やエリート隊員のジンさんの活躍によって遠征が有利に運びそうな予感がする巻です。最後のほうでは遠征の予定や初見の隊員もでてきたりして盛りだくさんでした。
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「……あいつも自分を変えようとしてるってことかもな」
という世界最高の少年マンガ第23巻。
全体的に香取隊クローズアップな感じで、次巻以降とても楽しみ。
加えて那須隊・弓場隊・ガロプラに、新登場のお姫様と漆間隊長などなど大量のキャラクターがスマートに物語に組み込まれていく感じにしびれます。
こんだけやってごちゃつかない物語構成、どんだけ。
アンケートはどれくらいストーリーに絡んで来るのかなあ。
真面目に反映させようとするとあまりにも複雑になる感じするけど、葦原センセならやりそうでもある。
部隊シャッフルな選抜試験も楽しみで仕方ないです。
これもここまでのお話で多数のキャラクターが余さず活躍してきたからで、それぞれの混成部隊どれもどんな隊になるのか、わたし気になります。
三雲隊香取隊関連以外では、新ゾエ隊が想像つかなくて面白そう。
新二宮隊は誰も近づけない恐ろしい部隊になるのでは…。
活躍してほしいのは新柿崎隊。カゲをどう使うのだ。
「売れ残っても仕方ない」と言われる漆間隊長も早く見たい。どんなやっかいな人なんでしょうか。
新王子隊は安定して強そうでつまらなそうだ。ユカリちゃんでひとエピソード来るかな。
つまり続きが楽しみです。
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久々の新巻なので、少しストーリーを忘れた部分がありましたが、それをくつがえす怒涛の展開。あのキャラの重要性がここまで高かったとは!はじめからまとめて読み直したいなあ!
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「いろいろと腑に落ちました、ありがとうございます」な23巻。
この世にトリオン技術があるのなら、アメリカや中国が軍事利用してないのはおかしいし、ボーダーのトリオン技術独占を許すはずがない、と連載当初から抱いていた疑問が解けました。なるほどー、母トリガーがないと駄目なんですね。母トリガーを動かせるのは瑠花ちゃんだけ、と。
ふと思ったことが一つ。
今まで、三門市がネイバーに襲撃されやすいからボーダー基地がそこに作られた、という認識でいたんですが、もしかして逆だったりするんでしょうか?
つまり、5年前にボーダー(の前身)が三門市に母トリガーを持ち込んだから、三門市がネイバーに襲撃されやすくなった、的な。
A級隊員はみんな陽太郎の正体を知っているのでしょうか。それとも一握りの人しか知らない?三輪が知っているのかどうかすごく気になります。
ただのB級隊員で、権力も特殊能力もないメガネのくせに、何故かやたら情報通になっていく修。
今回母トリガーと冠トリガーが登場しましたが、じゃあワールドトリガーって何なんだろう。
いろいろ気になって仕方ないところですが、舞台は選抜試験に移る模様。いや、選抜試験も面白そうではあるんですけど、長くなりそうですねー。チーム分けだけで3話か…。遠征に行くのは何年後でしょうか。
余談ですが、修の一緒に行きたい人セレクトを見て、修ドM疑惑を持ったのはきっと私だけではないはず。
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立派なお子さま、そしてジト目のプリンセス登場。ガロプラとの話の中ですぐわかった。なるほどね。
アンケート、オサムの人選は厳しい人たちばかりな気がするけど、つまりオサムに対して正しいことを言ってくれる人たちだと思う。東さん皆からモテモテですな。だが諏訪さんの一緒に行きたい理由(笑)
チーム分け。チカとユズル、可愛らしい。諏訪隊長率いるオサムのチーム、一体どうなりますかな。
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大きな秘密が明かされたり、遠征の前に選抜試験がすごいことになったり、待ちに待った新刊、すごく読み応えあるのに、読んですぐ続きが気になっちゃってしょうがない。
ああー、どうなるの、どうなるの!?
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いきなりすごい展開になりましたね!まさかの正体!そして先日の敵国にも王子がいましたわ。王子隊でなく、本当の王子が2人。そしてやはり期待を裏切らない生駒さん。読み手の集中を奪うエフェクト出してるんじゃないの?(笑)あと弓場さん。前巻のベイルアウトしたときにも、え?と思ったのだけど髪下ろしてるほうが断然いいです。もっと下ろしてるオフの姿を見たい。
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玉狛第二は最終ランク戦で勝ち遠征選抜試験の権利を得た。その一方でB級中位戦も最終戦を迎える。そして、遠征に向けてボーダー本部も新たな動きを始める。
玉狛第二が無事に遠征組に入れるチャンスを得て、今回は穏やかながら動きのある印象だった。そして、B級中位戦では上位と同じでそれぞれのチームーが以前の勝敗を活かして成長している。弱いままのメンバーなんていないと思った。
個人的には別にB級上位2位以内に入らなくても遠征組に入れる印象があり、修たちの努力はなんだったのかと納得いかない部分があった。
そして、マスコットキャラの陽太郎の秘密、重要キャラなのにシリアスな画風がないギャップはある意味衝撃的だ。
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ランク戦が終了。陽太郎と雷神丸がめちゃくちゃ重要人物。ただのお子様ではない。ガロプラのただ出てきたわけではなかった。選抜試験で今まで出ていなかった隊員も勢揃いかな。漆間は癖強め。A級では草壁隊が気になる。大規模侵攻、ランク戦と少しずつ隊員を増やしていって、読者の容量を広げていくあたりすごく器用。といって話にスピード感がないわけでないという。すごい。
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ランク戦終了。
香取ちゃんいいな〜!!!
那須隊の三人好きだったからすごく寂しい。。
そして陽太郎と雷神丸。
陽太郎でまあまあ驚いて雷神丸でめちゃめちゃびっくりした。
ヒュースが帰ろうとした時の陽太郎の言葉は見返したいな。重みが違う。
そしてさっさと遠征行って!!とも思ってたけど
選抜試験がなかなかに面白そうで、、、
ずっとワクワクしてる!
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主に3章構成(round8まとめ、陽太郎、選抜試験序章)、読み応えが凄い。試合していない分濃密。ようやく正体がわかったりドラフトで各々の関わりが見えたり、楽しい!
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電子書籍じゃカバー裏の人物紹介とかが読みにくいので、紙媒体でも買っちゃった。という訳で漏れていた最新刊2巻分の最購入。
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アニメの続きが気になり、待ち切れなくて読んだ。
意外な事実が明らかになり、更に遠征が気になる。
そして、遠征選抜試験へ突入…!
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新しい情報が多かった!
陽太郎と雷神丸がただの賑やかしでないとは…国の盛衰を知ると切ないな…他の国民どうなったんだろ。タマコマが、市街地への被害を冷静にとらえてる感じが、シビアな世界を感じさせる。
ガロプラにも隠した王族とかあるみたいで、遠征編も長くなりそうだな…というか、終わり方どうなるんだろうとか考えてしまった。
ボーダーを離れてくメンバーが寂しい。命かけてても、別の道に進む人もいるんだな…まあ、現実でもそういうことあるか~。
弓場が髪型違ったり、話し方が場合によって違うギャップと、確かに立ってるキャラクターなのが印象的だった。香取が意外と色々考えてて驚いた。
選抜試験は、また人が多くて把握が大変そうだけど、シャッフルのチームのやりとりが楽しみ!
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面白い!情報量の多さと話の展開のワクワク感が最高!地味に日浦隊員の処遇を決めるシーンも好き。あと、しれっと陽太郎が「トリオン体」だから大丈夫と言っていて修とユーマが無反応だったが既出だっけか?隊長指名された来馬先輩と麓郎だけが汗かいてる表情も細かくて好き。