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ヨツバの”どストレート”な台詞の数々についつい笑ってしまいました!
平均点は引き続き高いし、不満はないのだけど以前のような熱は無くなってしまったというのが本音…。
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いい最終回だった(違
みがきがかかった変態作画。石のおじさんとランドセル売り場のおねいさんがいい…。
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よつばが成長したなあと感慨深い巻でした。小学生のよつばがあんまり想像できないのでもう少しで終わっちゃうのかな。でもまだクリスマスとかお正月とかイベントはあるので楽しみです。
石拾いのワクワク感はわかる。
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12月位の冬のエピソード集
メインは「石ひろい」「ランドセル」のエピソード
前者は、前巻で小春子さんから譲り受けた車(ミニコンバーチブル)での遠出。
神エピソードに欠かせない、JS二人組が加わる。
やっと見つけた石の河原の描写が素晴らしい。
やっぱり、3人は女の子だなあというシーンもたっぷり。
後者は、いよいよとうちゃんも父性愛を明確に自覚してしまうエピソード
風香を連れてよつばのランドセル購入の顛末
(この年度は、よつばが5→6歳になる。来春は小学校入学なんだね)
ランドセルを試しに背負ったよつばを見て、とうちゃんは本作では珍しい回想シーンを交えて父性愛を自覚してしまう。
普通に季節が巡る時間の流れになってきて、あたりまえな日常コミックになっていくのかな。
よつばが小学生になってしまうと、本作のキモだったよつばと大人との交流が軽くなってしまわないか心配
(小学校入学以降のは連載は想像つかないのが正直なところ)
ばーちゃん、ビデオ通話で2回も登場するも、小春子さん、みうらママ、虎子登場せずw
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待望の最新巻!ずっと待ってた!!
終始「可愛いな~」で癒やされてよつばちゃんの顔芸に笑い、最後の話で泣いた。
まさかよつばとで泣くとは思わなかった。
よつばとはよつばちゃんが可愛いのはもちろん、
周りの大人達とよつばちゃんの関係性がいい。
次はいつなんだろうな~。また最初から読み直したくなった。
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いしひろいの話が1番好きだった。
いい とし して。
最後、なんか涙出た。
…あー。よつばも小学生になっちゃうのかー。
小学生になったら、やっぱりこの話し終わっちゃうのかなぁ…
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今巻の冒頭は石を並べてそれが楽しいだけのまさに無邪気な幼児。あるある!って笑って共感しながら読んだ。
読みすすめるうち、あれ?よつばってさ、こんなにいろんなことできたっけ?こんなに絵が、字が、物語が…??
さらに読んでいくと、…ん?「5歳」?そうか、よつばって、『サザエさん的』マンガかと思いきや、成長していた話なんだ…
と思いながら、最終話まで進む。
とうちゃんと一緒に、ずっと追いかけていた子どもの成長をガツーンと実感させられ…涙が止まらん。
あっという間なんだよね、子どもの成長。最初の方から読みなおしたくなった
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今回はなんと言っても”ランドセル”の回のとーちゃんに
じ~んとくるなあ~。
風花ちゃんも相変わらず良い味出してるし。
もうこれで「第一部完」とかでも良い区切りだw
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待ちました!
3年
やはり最高です
帯の「普通という奇跡」に納得
どのページも愛しさにあふれている
笑って笑ってラストに泣かされた
もうーーー
あー、よつばも一年生になるのか
また3年待つのですか?あずまきよひこさん
世界で一番好きな本です
≪ 待ちに待ち よつばと再会 胸に抱く ≫
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あのとーちゃんが感情を吐露する場面に出くわすとは…『よつばと!』読んでいると、本当に、よつばの日常に出くわしてしまった感覚になる。何でもない日常の一コマなのに、心が洗われる。本当に、なんでもない事が、大人になるととても難しい。
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今や翻訳言語14カ国、世界27以上の国で読まれているそうだ。前回13巻まで一気読みしたのが2016年だったから、2巻出すまでに5年(ホントは6年)経っている。けれど四葉の人生は1ヶ月ちょっとしか進んでいない。いや、この物語そのものが7月から12月半ば迄だから15巻で半年も進んでいない。それでも、四葉は日々成長する。それを「よつばと」愛読者は18年間見守り続けてきた。「普通という奇跡」すごいことだと思う。
18年も経てば、いろいろ設定上困ることも起きてくる。ぱりーきゃみゅきゃみゅはもう歌えない。お父さんも流石にスマホに買い換えた。「インフルエンド」ごっこさえ飛び出たけど、マスクは被らない。
お父さんと5歳の四葉との「関係」はまだ謎だけど、こんな日々はホント宝物だ。
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久しぶりの新刊なのでもったいなくてちびちび読んでた
よつばちゃんはあいかわらずかわいいし父ちゃんも素敵 最後のお話よかった
髪を切る話でビフォーアフターが変わらなかったの、やはりよつばちゃんのホントの姿じゃなくてキャラクターが当てはめられてるんだろうな
だいぶ前の話で外国人だーって言われてるシーンとかあった気がするし、なんか最終話を読んだあと一話から読み直したら全然意味が変わっちゃうやつだったらどうしよう
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待ってた!
とーちゃんの心理描写ってこれまでなかったけど
ついに完結に向けて動き出したのねという感じ。
それでもあと4ヶ月分くらい物語は続くだろうけど。
子どもといると、石拾いしかり、試験勉強しかり
日常が突然色鮮やかになり、ちょっと特別になり、冒険になる。
そのかけがえの無さが散りばめられてる。
よつばは時代の流れも作中の時間軸の成長もあって
もう初期みたいな
男の子まさり、常識外れのことはしないのね。
それが嬉しくもあり、寂しくもある。
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いろんなものを知って、いろんなものにびっくりして、いろんなものを楽しんで…。よつばととーちゃんと周囲の人々の、15巻を重ねても変わらない日々。ごく普通に過ぎる日常が、もうこの上なくかわいく愛おしい。印象的だったのは、よつばのランドセルを選びに行くエピソード。変わらないよつばも、とーちゃんの中では確実に変わっていて…何とも言えぬ感慨深さがわきたちます。できるなら、変わらないでいてほしいな。
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【あらすじ】
変わる時代。変わらない毎日。
深く、静かに、そして広く、長く読み継がれて18周年――。夏から始まったよつばたちの世界にも、いつしか冬が訪れる。そして、ある出来事をきっかけに小岩井家の日常が、優しく滲む。14巻に渡る穏やかな波のうねりが、光のように砕け散る15巻!全256ページの増ボリュームで、約3年ぶりの新刊をお楽しみください。
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。