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ビジネスライティングのお作法を学べる本。
とあるブログで紹介されていたが、この本をベースに基礎を学び、コピーライティングの技法などを学ぶのがよいステップだと思う。
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内容をおもしろくする6つのポイント
読者の役に立つこと、独自性があること、意外性があること、信頼性があること、即効性が期待できること、読者との距離が近いこと
主張、理由、具体例、提案
結論→説明
結論→箇条書き
結論→理由→具体例→結論
概要説明→印象に残ったこと→コメント
問題提起→現状分析→解決策
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文章力は読者の立場で考えると「面白い+分かり易い+読み易い」である。その為には文章に力量(能力)がものを言う時代だ。 一番大切なことは誰に宛てた文章なのかを考えた言葉使い(専門用語を含めた語彙力)で要点だけ短めにすることだろうか。誤解を招かない為に特にメールなどは何度でも即返信、返答することを心掛けている。
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文章の型の部分が本書のメインになると思うのですが、それに至るまでの著者のストーリーや思いにページを割かれてしまった印象。
著者はテクニックだけでなくマインドを伝えたかったのでしょうが、読者(自分)の知りたいこととのズレがありました。
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文章力について、分かりやすく書かれている良書。
内容を面白くするための方法と、論理的な手法が伝えられていて、文章力を上げるには、もってこいの一冊です。
上手な文章とは何か、深く理解できます。
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文章を書くって素敵なことだなと感じた。内面を磨いて魅力的な人になり、魅力的な文章を書ける人になりたいと思った。
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文章力の高い人は年収が高い。年収1500万円の人は語彙が多い。文章は人に伝えるもの、人に対して愛を持つこと、何度も書くこと、見直すことが上達のコツ。そして文章のコンテンツ、すなわち面白いか親近感がわくかが重要で、伝え方のトリックも意識する必要がある、幹事が多くないか、ですます調をそろえているか。結論→理由→具体例→結論といったPREP法の実践などためになることが多かった。何度も読み直したい。
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再読。色々な文章術の本を読んだが、この本が一番初歩的でわかりやすい。体系だてて書かれていてよかった。