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新章の幕引きにしては少し雑じゃない?
いつもみたいな複雑な伏線みたいなものは見当たらないし、最後もなんかうまく行きましたって感じがしっくり来ない…スバルが活躍してる感がもっと欲しい。
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レムとの信頼をゼロからやり直しはキツそう。
帝国に飛ばされて、味方がほぼゼロのスバルはやっぱり弱い。
協力関係があってこそのスバルとシミジミと思った。
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知り合いに頼る事、助けてもらう事が見知らぬ土地にきて出来なくなってしまったスバル達の今後が気になった。
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こんな展開になるとは。ようやくヒロインのはずエミリアが活躍していたのに、まさかの転地展開。記憶をなくして本気ツン、ノーデレのレムとの掛け合いでした。久しぶりに魔力や仲間補助とかがない、無力のスバル頑張るお話だったかと思います。
結構面白かったけど、こんなにお話膨らんで、50巻までに終わりますか?
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主人公に戦闘力がないからこそ、どうやってピンチを切り抜けるのかがいつも読んでて面白い。
カペラの血を浴びたスバルの体は、失ったはずなのに元通りになるなど、何かの伏線なのだろうか?
トッドの行動は怖すぎる。
また、レムの記憶が戻らないのもルイが関係する?これからルイがどのように影響していくかが気になる。
名前を呼ばない人は信用できない。
1秒前まで笑い合ってた相手と殺し合いができる。
この二つのフレーズはなんだか怖い。
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全っっっく、新しい展開。
目覚めたものの記憶喪失になったレム(超絶塩対応)と、精神異常?の幼児退行ルイ・アルネブと共に、右も左も分からぬ緑の大地に吹っ飛ばされたスバル。
スバルの魔女の残り香&幼女ルイへの冷たい対応に、警戒度MAXのレム。
レムとの関係修復?や赤ちゃんのようなルイへの対応に加えて、出会ってしまった恐ろしい脅威、謎の覆面男と密林の戦士たち…
新キャラとかいうレベルを超えて、(レム&ルイもまるで別人だし)既存キャラはスバルだけ…という、シリーズ26巻にしてこの衝撃展開。
トッド怖…レムも必要以上に敵意剥き出しな感じだし、アベルも(出会いこそ良かったものの)偉そうで腹の底が読めない感じ。
癒し要素が少なすぎて、ちょっと苦しい展開です。
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第7章開始!
砂海の塔を攻略したのに、仲間と離れ離れになってしまう。リセットされたレムとの再開、悲しすぎる。
帝国の部隊、シュドラクの民、アベル、新キャラ登場。
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せっかくレムが目覚めたのに まだまだ波瀾万丈…
疲労感的に本当にいつ死んでもおかしくないのに
困難が重ねてやってくるのは、もう、なんだかなぁと。
それでもどうにか乗り越えて?次の巻へ。
早く皆と合流してほしいですね。