電子書籍
読みやすい本です
2021/09/28 12:38
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投稿者:カサピー - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かったり、時には、泣いてしまったりとても感情が出てくる楽しい本でした。私も、ちょっとだけ、感じる人ですが、旦那しか知りません。ワカさんの気持ちが少しでも分かればなーって思いました。
でも、身近に、本当に見える人がいて、ブロックしとかないと、色んな物が見えすぎてしんどいそうです。
基本的にブロックして仕事されてます。
ワカさんのフォロー頑張ってくださいね。
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自分だけが色々なものが見えたり感じたりするというのは大変なんだなと思いました。
著者である旦那の方は全く見えない人なので夫婦で丁度良いバランスが取れているんでしょうね。
面白かったです。
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話題になっていたので読んだ。作家本人も選ばれし者で、妻は視えるというスピリチュアルストーリー。「私たち特別な人」と言いたいお話と、穿った見方もできるが、全くみえない者から言われせたら羨ましい話です。守護霊の花魁が作者と話せているかのように書いてあったり、不思議な体験も書いてあるが、これ、妻の目線でぜんぶ書いた方が信ぴょう性あると思う。最後の馬のやまちゃんの話で「自ら死ぬのは人間だけ。生きる事に意味を持つのではなく、生きること自体に大きな意味をもつ」という言葉は響いた。本当にそうだな…だから、責任感ある優しい人ばかりが苦しみ悩むのだな。
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ちょっと引用しちゃったりしてるので、未読の方には
お勧めしません ↓ 読まれてからどうぞ〜〜
http://deepsnow.sblo.jp/article/188796079.html
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気分転換のために読んだが興味深い内容であった。
私は全く見えない人だが、世の中やはり見える人がいるのだなと思った。
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自分の知らない霊界(と呼ぶのかな?)のお話がたくさん書いてあってよかった。
これを読んでから、うまく行かない時は あぁ、今ではないんだな。と割り切れるようになった気がする。
生き霊を避けるには自分のファンを増やすこと
死神は弱った心を狙っている
など心の支えになるようなことが書いてあった。
妖怪とか、昔からの言い伝えというのは、あながち嘘ではないのかもと思えた。
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ブログが好きで、この本も気になっていたので読みました。
見えない物の存在は人よりも多い、そう思うとそれを感じてしまうと、気が休まらないし大変だなぁと思いました。
今回の死神さんのキャラも好きです。
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最初は興味深く読んでいたが、早い段階で飽きてしまった。
私は、霊やらが見えるという人や予知やスピリチュアルなことばっか言う人は精神疾患がある、と基本思ってるタチなのであしからず。
霊的な存在は否定しないけど。
ところどころの矛盾や、花魁とか仏僧なんてので、白けちゃうというか...。なんでもかんでも霊につなげるのは如何なもんかなと。
買うほどではなかった。