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【ひとこと紹介文】
この本は涙が溢れそうになる作品が多くあるため、夜に読むのにぴったりの本です。
様々な作者が書いた短い小説が収録されているため、サクッと読むことが出来ました!
「渡せなかったプレゼント」が個人的に好きでした!
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それぞれのお話を読んで、胸がきゅっとなります。
特に「彼女の嘘と俺の隠し事」という作品は
涙が止まりませんでした。
病気になった自分のせいで相手に迷惑をかけまいと
別れを告げようとする華。
でも、その華を暖かく受け入れようと決意する翔平。
こんなに暖かい家庭を自分もいつかきずけたらいいな。
なんて。
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お気に入り↓
「もしも最愛のあなたとの約束を守ったとしたら」
「38℃に想いを込めて」
「ひじきのこころ」
「渡せなかったプレゼント」
短くても良いものは良い。
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エブリスタにて、涙が溢れる作品集。
13の短編で、ちょっと感動ものから
ちょっと不思議ものまで。
少しだけ、な時にいいかも、です。