電子書籍
やる気スイッチを入れたい人に
2022/08/21 22:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しふぉん - この投稿者のレビュー一覧を見る
“人生100年時代”と言われはじめて、なんだか焦る、このままでいいのかな?と思っている40代女性です。同じように感じている人、多いんじゃないでしょうか。何をやったらいいかもわからないけど、ひとまず何か勉強始めてみる、ジタバタしてみる、、そのためのヒント探しだったり、モチベーションを上げるために使える本だと思います!
投稿元:
レビューを見る
うーん…参考にならないモデルを記事にするのはどうなのだろう。
紙面の使い方、言葉の使い方によってはらしくみえる。
女性向け雑誌の薄さが悲しい。男性向けのビジネス誌はこうじゃないからなぁ…。
気づきとしては、「物は言いよう」「まずは自分がしたいことは何か」だった。
投稿元:
レビューを見る
自己ブランディングを前向きにしている人たちの様子がわかって刺激をもらえます。
仕事だけでない自分のやりたい何かも、始めたいと思います♪
投稿元:
レビューを見る
・1000日チャレンジは、日数のハードルを下げてやってみたい。
・日曜朝は家族で勉強、も良いアイディアだと思った。
投稿元:
レビューを見る
夫が新聞広告で見つけ「こういうの好きそうじゃない?!」とおススメしてくれたので読んでみました。
大人の勉強、確かに惹かれる♪
・・・と思って読んだらイメージとちょっと違っていました。
社内で昇進のため、独立起業のため、転職のために資格取得!といったお仕事でキャリアアップしたい人がターゲットの本でした。
私はどちらかというと、趣味の勉強をイメージしてたんですよね。
お料理とか古代史とかのね。今、習い事に中々行けないし。
今、仕事がうまくいっていないのでこういう本は重かったー。
世の女性も男性並みに昇進を狙ったりしながらガツガツ頑張っている人がたくさんいるんだなーと刺激になったり落ち込んだりしながら読みました。
頑張らねば。。
投稿元:
レビューを見る
現在仕事を辞めようかなと考えている中で、なにか資格を取るかと思い、とりあえず勉強について本を読んでみたら、それ以上の収穫があった。今自分に必要なものを学ぶだけではなく、趣味の延長で考えたり、社会人だからこそ自腹を切って学ぶ大切さを感じさせる本だった。勉強法だけでなく、継続させるヒントやおすすめのビジネス書まで。図書館で借りたが手元に持っておきたい1冊になった。
投稿元:
レビューを見る
面白い
日経WOMAN発行の雑誌(ムック本?)。大人の女性に焦点を当てて、それでも若い人から70代以上まで、幅広い「勉強」の事例を紹介している。必ずしも学問にとどまらず、仕事のスキルや運動なども含め、自分のために努力する人たちを取り上げている。勉強法の話でもあるが、頑張る人の短編ノンフィクションでもあり、女性に限らず誰にとっても励ましになると思う。ただし、もしかすると勉強法の本を読んだり、自分なりに勉強法を研究してきた人からしたらそんなに大した話ではないのかもしれないので注意。
これを読んで学んだこと
・勉強を役に立たせるにはアウトプットが重要※
※アウトプット:インプット=7:3がいいとのこと
→再三言われていることだが、実例を読み身に染みた
・アウトプットは簡単な方法でいいこと
→blog、Evernote、Instagramなどを活用してもいいし、付箋に書いて仕事で使ってもいい。
・具体的に使いやすいストップウォッチなどの情報があるのが役に立つ
・努力の仕方にはタイプがあり、自分志向・他者志向と、即断即決・じっくり決断のマトリクスで、それぞれ勉強を進めていく上でも強み・弱みを意識するとよいこと。自分の場合は自分志向・じっくり決断派なので、自分以外に行動力があり、フィードバックをくれる人と組んで動くと良いことがわかった。考え込みすぎないような仕組みが自分には重要そう。
メモ
・復習が大切など、いわゆる勉強で大切なtipsも書かれているが、自分はこういうことをあまり意識せずに大人になったなと思う。子供の頃の受験では多少意識したが、大学受験はしておらずそのとき勉強していたらこういうのにもっと馴染みを感じるようになっているのかな(?)と思う。
投稿元:
レビューを見る
学び始めるのに遅いなんてことはない。よく言ったものですが、時代は変容し、まさに手段は多様、ゴールも多様。そんな時代になったことを感じさせます。勉強大作戦とはまさにそのとおりで、どうやって自身のモチベーションをコントロールする。その気持を最大化する。様々なインタビューや実例を元に、私でも明日からを体現するムックとなっております。あんなこといいな、できたらいいなは、やり始めたら、やめない限り叶うのだという世界をまざまざと見せつけられます。眩しいと捉えるか、やってみようと感じるかですでに一歩目が違うんだろうな。
投稿元:
レビューを見る
こんな風に勉強を続けている方が
同世代でどのくらいいるのだろうか…と
ただただすごい…と思う内容だった。
こんな風に勉強出来たらきっと考え方や
人生も変わるのかもしれないけれど
それに費やす時間を見つけなければ…と
思ってしまうわたしはまだまだだなと反省。
人生100年時代、現職に依存するのではなく
複数の分野の知識を身に付けることが
重要になるという点について
書かれたpart4が特に印象に残った。
投稿元:
レビューを見る
いつも日経womanを読んでいるが、他人の生き方を見ることによって、なんとなく自分の向き不向きが分かる。
朝4時に起きて勉強するとか、隙間の5分でも勉強するのは難しいが、勉強は社会人にとっても大事という意識がいつのまにかできている。
読書の習慣を身につけ、勉強したいことも見つけられ、なりたい自分もなんとなくイメージできて、雑誌を読んでいる時も、「一般人でもこんな生き方があるんだ」から、「私もここできている」になったりする。
時間潰しで読んでいる雑誌が気づいていないうちにここまで自分の変化をもたらしていることに驚いた。