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まちトム最高
2021/12/03 17:14
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投稿者:にゅーじー - この投稿者のレビュー一覧を見る
安定の面白さ!推理x遊び心xユーモアで、この新作も最高でした。
はやみねかおる先生の世界観を存分に感じられるまちトム作品です。
15巻まではハードで買っていたのですが
結構大きい上海外在住、移動もあるため、
hontoで電子書籍に切り替えました。
頻繁にクーポンの配布もあり、いつでも読めるので、電子版おすすめです。
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オススメだけど…
2021/06/27 18:50
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投稿者:ボイルドキャベツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語の内容は、とてもおもしろいです。
ただ、もう少し安ければもっといいのになと思います。
なので、★4です。
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中学生の頃に始まったトムソーヤシリーズ。早20年弱。大人になっても読み続けています。中学生の頃の興奮までは行かないけれど、大人になっても内人と創也の結末を知りたいと思わせるはやみねさん、さすがです。次作も楽しみにしております。
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やっぱりまちトムはおもしろいなって思った
伏線の回収がうますぎる
面白いという言葉以外にうまく表現できないくらいおもしろかった
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創也プロデュース『加護妖さん歓迎大レクリエーション大会~ドロケイは絆を結ぶ~』にクラスメイトたちが挑む。
内人たち刑事役は泥棒役のみんなからクリスマスドクロを守り抜けるか?
☆いつも通り楽しかった。途中、巻数を抜かして読んでいることに気付く。さかのぼっていかねば。
☆上手すぎて、熱量がもう少し足りなく思った。←イチャモンですね。すみません。
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転校生の加護妖を歓迎するレクリエーション大会ドロケイ。頭脳集団が紛れ込んだりコンピューターシステムの不具合によるシャッターや電灯の作動不良などドタバタしたけど、当初の目的加護妖を楽しませる目的は達成はした。しかし、その加護妖はまたまた転校していくことに。そういうことねと頭脳集団の動きも不穏。コンピューターはその指示には忠実過ぎたってことも。ドロケイは懐かしい。ルールはかなり違ったけど学校中を走り回ったのを思い出す。内人と創也の父親がリアルに登場したのは初めてか?
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今回、創也が作ったゲームはRPGではなく鬼ごっこドロケイのアレンジ。学校のちょっとしたお楽しみ会のはずなのに、栗井栄太御一行様など色々とからんできて、物語の構造は何重にもなっている。創也には、次は、アレンジじゃないオリジナルのゲームを作ってほしいな。最後のおまけで、お父さんたちが登場するのが嬉しい。
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本筋ではないですか、毎回あとがきに出てきてたたくとくんとさいとくんが一人暮らしを始めたようで、あとがきに出てこなくなったことに時間の流れを感じました。。はやみね先生、あと数年で引退されるとのこと…まちトムシリーズはどうやって完結するんだろう!(卓也さんは無事に保育士になれるのか!)
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加護妖が『たーたん』のあの子に見えてしょうがない。相変わらず、にし先生の描く女の子は可愛い。真田女史もかわいい。中学生ってかわいい。
あと、久しぶりに父親ペアの絡みも見れた。結構好きよ。この2人。
都会トムも確実に終わりに向かっているらしい。この世界を支配するような大きな何かの存在を感じてきている。その終わりを見たいような、終わってほしくないような。
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妖がめっちゃかわいい・・・・!
どろけいやってみたあーい・・・
楽しそうだなあ内人と創也と健一と真田女史と・・・・
みんなとやりたいですぅぅ!
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シリーズ17作目。
内人たちのクラスに正体不明の転校生が来て、掻き回される話。その子のリクエストで、校舎を舞台にした壮大なケイドロをやることになる。
最後は新しいゲームのアイデアを出して去っていく。プランナで無いとしたら、何者なんだろう?!
創と内記のサイドストーリー(時間軸的には本編の前にあたるもの)付き。