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何か、節約のヒントになればと思い読んでみました。
皆さん節約されてて凄いなと感じましたが、なかなか難しい生活だなーと思いました。
皆さんに共通しているのは、交際費が安すぎる。友達付き合いとか、パートナーとの費用がほぼ入っていない方が多く、生活費だけの方がほとんどでした。
確かに、交際費がなければ、15万は行けると思います。
通常の節約生活で、役に立つような事はあまりなかったかなー
1つ、食器は無駄に持たないって事は出来れおらず、実践してみようと思いました。
皆さん全員に共通しているのが、今の生活に満足していること。
一般の人からみたら節約生活でも、満足しているのであれば、豊かな生活になるんだと思います。
羨ましいなーー
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食費が月1万以下とはどういう生活なんでしょう?
知人には聞きづらい同世代のお金の使い方が知りたいなと思ったものの、これは節約というより出来るだけ俗世に関わりたくない人への生活指南なのでは。
ひとつ参考になったのはサロン代やコンタクト、スキンケアの類を月ごとの予算決算ではなく年単位の繰越し予算としてプールしておくやり方。ネイルが3週単位なので月1回だったり2回だったり、スキンケアもなくなったら買う方式だったので何となく収まりが悪いなぁと思っていたのが解決。
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7人のYouTuberやインスタグラマー、ブロガーなどの女性を一人一人紹介してある本。
図書館で借りた。
特に#6のあおみさんは私が好きで見ていたYouTuberさんだったので、嬉しかった。
あおみさんの言っていることがわかりみがありすぎて、「全くその通り!」と共感。晴れた日には事務仕事などせず、布団を干したい。
実際のところうちは夫婦2人暮らしだし月15万以下という訳にはいかないが、彼女たちの生き方、考え方には参考にしたいものが色々あった。
NMD(no money day)という言葉が出て来て、そんな概念があるんだなぁ、と感心。
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2022/03/18 読了(Kindle Unlimited)
20代〜60代までの、ひとり暮らし女性の生活を書いた本。
7人の生活を取り上げているから、「絶対無理!」って思う人から「これくらいなら…?」みたいな人まで。
私はnanoha さんの生活や、ショコラさんの生活はいいな、と思った。
この生活で、自分は幸せになれるのか、自分にとってはお金はどれくらい必要なのか、を改めて考えるいいきっかけとなった。
月の家計簿を載せてくれている点もいいと思ったよ✨
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人それぞれの幸せと価値観を感じられて良かった。最低限の支出で生きる楽しみを見出していることに尊敬する。何気ない一つ一つのことに幸せを感じられるのは素敵だなと思った。
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色んなブロガー、インスタグラマー、ユーチューバの方の暮らし方を一気に見れる本。
同年代の暮らし方がわかり
一人暮らしがしたい自分にとっては
参考になりました^ ^
家計の中身を公開してくれたり、
物件の探し方や、光熱費の節電のあたりは
参考になります!
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特に一番最後の定年退職された方の考え方やお話が面白かった。自分が働き終わった後のお金の使い方の勉強になった。
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乗っている記事が女性だけで、男性のモデルが欲しかったのは正直なところだけど、参考になる。
金銭的な豊かさが生活の豊かさにそのままつながるのではなく、本人が自分自身が、何がどのくらい満たされていれば満足か、を知っていることが大切なのだろう。
後は、そこから逆算して、必要経費を算出していくという流れがある。
ともあれ、自分がどのくらいで満足するのかを知っているのは経験によるもので、その都度「これは必要なものか」と問いかけて、判断していくという地道さの蹴り返しによるものだろう。
「使いすぎてしまった」という経験が、後に活かされることが、満足とは何かをわかっていく上で重要なのだと思う。
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工夫して小さな幸せを感じながら暮らしていらっしゃる数人の女性。
この本を読むにあたり、適切な節約でも私には合わないだろうから…と迷ってい思慮していました。
読み終わった感想は、節約の方法や暮らしぶりより、励みになったと言う温かいものが心を満たしました。
働けば昇給や昇進があり、結婚をするとか、家を持つとか…
さもそれが当たり前のように世間からは何故しないのかといえ視線を感じる。
生きづらさってそんなことも含みますか…
節約やミニマルな生活があっていればあ定着する。
その結果、自分らしく自信を持てるようになる。
ひいてはここにある女性たちのように憧れの対象となる生活者になるのでしょう。
一人暮らしも転職もやってみないとわからないことだらけ。都会での暮らしは物価も違うし人との関わりも様々。
自分は自分と思っている人でも、何か出来そうだなと思える勇気をもらえる一冊だった。
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何を幸せだと思うか、どう生きていきたいかを各著者とも吟味しているのだなと感じた。「節約」は目的ではなくその手段にすぎない。
大まかにでも将来を見据えて家計簿をつけていこうと思った。
節約術としては個人の環境によるもの(実家から野菜をもらえる、職場でシャワーが使える等)、真似しようと思えなかったもの(ティッシュを半分に切って使う、テレビをネットで見る等)もあり、参考程度に見ていた。
それよりも、冷凍野菜を有効活用して日々の料理の手間を減らす話や、「ゆるグルテンフリー」で体質改善する話が勉強になった。
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お買い物に行く前に何を買うかリスト化していくことが重要。
当たり前のことだけども、大きな成果を生むためには小さな、面倒なことを続ける必要があるのである。
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食費1万円、水道光熱費4000円、節約をゲーム感覚で行う。
月の半分はNMD(お金を使わない日)アプリで記入するのが面倒だから。
買い出しは週一回のまとめ買い。業務スーパーをフル活用。冷凍野菜など。
外食はしないでレトルトを利用。
ふるさと納税を活用する。
貯蓄を除いて、月14万円。zaimで撮影するだけ。
年間かかる費用は、月々の積み立て3万円ほど、を利用する。これをいれて14万円。
お皿は2枚だけ。包丁はペディナイフ
パンと果物は、カットして冷凍。夕食はレンジで作るワンボールレシピ。
食費は1万円と非常食のローリングストック2000円。
10%は先取り貯金。出費は細かく封筒に分ける。
500円玉貯金=500円玉はお金じゃない。
NMDは10日以上。
買い物はリストを作る。合わせ買いには乗らない。
リストがない日はNMD。
業務スーパーのお勧めは、2キロの鳥胸肉、オートミール、パスタ、ミックスベジタブル、もち麦、ウインナーなど。
収入が少なくても自由な時間が欲しいので、収入内で暮らす。
キッチンは水だけ。手袋をして洗い物をする。
食費は2万円、お菓子、飲み物を含む。外食はしない。
自炊を続けるコツ=玉ねぎ、にんじん、ねぎ、ニラ、ピーマン、キノコ、大根、ニンニク、ショウガを切って冷凍保存する。
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この手の本にしては比較的文字量も多かったです。でもとても読みやすい内容でした。結婚して夫の収入がーとか、実家でー、という箇所を毎度読み飛ばすのが面倒な人にはおすすめの本です。出てくる写真がどれもオシャレなので、それだけでも「あぁこういう暮らしがしたいよなぁ」と生活に取り入れたくなります。無料または安く実現できたり、ゆくゆくの出費が減らせたり。素敵だと思いました。
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地域によって、家賃も物価も変わってくることもある…ので、読んでいて私の場合は正直難しい…と感じてしまいました。読んでいて…つらく感じてしまう…涙
食料品を買いに行くのは週に一度!や、ノーマネーデー、おうち時間を楽しむことを、真似たいです。
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ただの節約本ではなく、お金が少なくても自分らしい、自分が望む生きる人達の話が取り上げられています。お金が全てではない、お金が無くても楽しく生きていけると元気づけられました。お金にがんじがらめにされてる人は読んで欲しい。