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世間で1番早くレビューを書くかもしれない笑
今の僕にぴったりな本で、
これをガンガン発信していく活動を5月か6月にやろうとしてて、ほんまにちょうどよかった!
僕も少なからず売れる個人のレール上を走っていて、まだここの位置かーって自己分析ができて次はここを目指そうって捉えることができた感じがします。
売れる個人の作り方は人それぞれで千差万別。
自分をどう売り込んでいきたいのか、人生をどう乗りこなして生きたいのかを考えさせられる本になりました。
これを核にして自分の経験ややれることを組み合わせていけば、誰かを救う発信ができたり、面白いことがまたできるかもしれません(^^)
4/30〜販売なのでピンときた方は是非読んでみてください!
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この本が出る前、安藤美冬さんご本人が登壇されたこの本の内容に関するオンラインセミナーを友人が主催しており、参加しました。それを機に、Twitterを始め後にもう一方からの薦めもありnoteもスタートしたことを思い出しました
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フリーランスとして活動する際の発信方法やメディア露出時の心構えなどが具体的に説明されていた。売れる個人に共通している点は、心が常にポジティブな力に満たされておりエネルギーの質が高いことである。
発信を価値あるものにするため、自らの感想のみではなく受け手にとって意味のある情報を伝えられるように意識していきたい。内容がフリーランス向けだったので、サラリーマンの自分に直接活かせる点は多くはなかった。
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本書の始めに個人を売るにはエネルギーが必要であることが書かれ、後半で知識がまとめられていました。売り込むためのノウハウは胡散臭さがなくて説明に納得出来ました。
色々な発信者を思い浮かべてもエネルギッシュな人がほとんどで、やっぱり気力が無いと個人を売り込めないのだと気付かされました。
将来個人を売り込もうと思った時に活用したい本だと思いました。エネルギーがあれば、、、
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安藤美冬さんがプロデュースした手帳を使ったことがあり、とても前向きにその年を過ごせたことを思い出したので、彼女のことが知りたくなり、読みました。売れていていても幸せではなかった話など赤裸々に綴られていて私も頑張ろうと思えました。まずは自分ととことん向き合います。
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自分の持っている感情のエネルギーが
どんなものなのか
自分で見つめることから始める。
売れる個人をつくるための実践法が
行動とメンタルの両方で丁寧に説明してある。
筆者に好感が持てた。
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《個人をブランディングするためのヒント集》本書はフリーランスや副業など、個人でビジネスをしていく人が、自分の存在価値を売っていくために何をすべきかがまとめられている。前半はマインドについて、後半は戦略について書かれており、参考になった。ただ私はまだ戦略編に書かれている内容を実行できるステージに辿り着けていないため、まずはマインド編の内容から実践していきたい。すぐに取り組みたいのは、セルフイメージをあげること。早速、ボランティアや寄付、身の回り品を高級品にアップグレードすることから始めよう。
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【目的】
・仕事において売れる個人になりたいと思った為
【内容】
・売れる個人とはエネルギーの量と質で決まる。
・質も高めることで確信を得ることが出来る。
・量は高めようとしなくても経験をすることで自然と膨れ上がる。
・売れる個人にはオリジナリティとブランディングが必要
・発信をする際には感想ではなく情報を伝える
・目指すべきはただ売れる個人ではなく「あなたが存在するだけで他者がポジティブに感化されるエンパワーする個人」
【感想】
・正直エネルギーの質と量に関して理解がしづらかった。
・しかし3章から5章は実践的であり売れる個人を目指さない人でも役に立つ(ブランディング等)が細かく記載されておりわかりやすかった
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確信を持つことができれば人は成功する。売れる。
その確信を持つためにはエネルギーの量と質が大事であり、食べたい、やりたい、行きたいところリストを作ることや(量)、毎日に幸福を感じている時間を長くすること(質)が大事。
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本の内容とは直接関係無いが、
おそらく自分を売るのは自分を演じること。
売れる個人とは、常に自分を演じた結果、本来の自分が演技の自分と一体化しているようにも思える。
そうすることが良いのかどうかは、きっと人による。
いずれにせよ、自分の得意不得意を客観視するとともに、人の言葉遣いや身振りを観察して、自分のものにしていくことは大切だと再認識。なかなか出来ていないことだが…
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抽象的な表現が多くて、少しわかりにくかった。
売れる個人としてのステップは理解できたけど、今の時代だとそこまでメディア出演の威力はないのかも?
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売れる「個人」という定義が途中でよく分からなくなってしまった。
会社として必要な人材なのか
副業などが成功して収入が多くすることなのか
この感想を書くために冒頭に戻ると、定義として後者だったが1,2章で書かれているマインドがどう繋がっていくか不透明だったので途中で読むのをやめてしまった…
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広義の「求められる人間」になるための指南書として読み始めたところ、組織に属さず個人で働くひとに対するマインドセットやノウハウのレクチャーが主旨であり自分の期待した内容とは違った。
本書で最も強調されている内容としては、売れる個人になれるかはエネルギーの量✖️質で決まること、量を増やすには怒りやコンプレックスなどマイナス要素も糧とすること、質を高めるには感情をポジティブにキープすること、現状に納得することがポジティブの入り口であること。このあたりはその通りだと感じる内容だった(逆に特別な目新しさはない)。
あと、なりたい自分になるために見た目から入る作戦には改めて共感。身にまとうもの、身にまとう空気が自分を形成していくという逆説的な話。
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特段目新しいものはなかった。
それでも出版できるのは、やっぱりSNSでのフォロワーさんやファン度が高い層が多いからだろうなと思う…