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チビ1号、幼稚園にて。
いじわるでいばりんぼうの“てんとだいじん”が最後には吹き飛ばされて、すっきりしたといっていました(笑)。でも、少しかわいそうだともいっていました。
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だるまちゃんとてんぐちゃんでおなじみ、
かこさとし先生の絵本。
最後、どこいったんだろうね~^^
って感じでした。
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てんとだいじんが、ななほしてんとうを
くものすにほうりなげて、「にがしてくれーたすけてくれー」って
いってたのに、ものすごいかぜがふいてきて、くものすがとばされて
たすかったのが、おもしろかった。
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いばりんぼのにじゅうやほしてんとうむしに翻弄されるテントウムシたちがかわいそう。でも冬になればみんな同じってところに自然の厳しさを感じました。
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なかなか酷い!最後には悪者は去るけれど、普通に何も悪くないてんとう虫が死んでしまうという、残酷さ。子どもたちは啞然…。まぁ、世の中の厳しさを思えばあるあるなんだろうけど。。
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借りてきたのを見てもえちゃんのお父さんが、小さい頃記憶にある!と言った絵本。むかーしからある絵本は内容が人間味(ここではてんとう虫だけど)に溢れていて、いいなぁ