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謎の人形怪獣、てっきりカフカと同程度の強さを持っていると思いきや割と圧倒できた……?同じ人形怪獣であっても強さはマチマチということだろうか?
むしろその後に戦った保科の方がヤバいくらいに強かったんですけど!
勿論、カフカの方に保科を攻撃できないというハンデは存在した。けれど、そういった部分を抜きにしても圧倒的な速さと見えない斬撃によってカフカを追い詰めていく保科の刀伐術には恐ろしいものが有ったね
レノが正体を目撃し、カフカが追い詰めた人形怪獣改め怪獣9号
折角正体が見えたというのに、変身姿もしくは寄生先を変えてしまうとは厄介な……
これを繰り返されたら追い詰めるのは難しいんじゃなかろうか?
というか、人形怪獣が宿主を次々と変えられる特性を持っているなら、本性はまた別に有るという事なのか?だとすれば、第一話でカフカの体内に入り込んだ小型怪獣がどうなったのか気になってくるのだけど……
それはさておき、重大局面は乗り越えたのだから気を緩ませても良いわけで
ここで同期の親睦を深める慰労会が開かれたのは良かったね。同期たちの戦場以外での個性が見えたことは勿論として、ライバル意識の向上も見られたようで
その中でカフカの正隊員昇格が発表された事も一つの転換点として良かったんじゃなかろうか
そうして和んだ空気が広がっていただけに何の予告もなく基地襲撃が始まる展開には本当に驚かされたよ。こういうのってもっと終盤でやる展開じゃないのか……
的確に基地を急襲、普段は群れない翼竜系の大挙、そして極めつけはそれを率いる新たな人形怪獣
あまりに敵の攻勢が本気すぎてドン引きですよ……
人形怪獣には保科、キコルは新武器、総力戦の隊員達
それでも不利な状況であることは否めない。これはまたしてもカフカが人前で変身する必要が生じてしまう気もするけれど……
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【あらすじ】
防衛隊員、市川・古橋を助ける為、怪獣に変身したカフカは、圧倒的な力で人型怪獣を叩きのめす。だが止めを刺す時、防衛隊員たちに発見され、人型怪獣に逃げられてしまう。目的を果たしたカフカが現場から離脱しようとした時、そこに保科副隊長の姿が…!? ――動乱極まる、第三巻!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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糸目は!糸目はCV遊佐さんですよね!(前にも書いた記憶)保科副隊長カッコイイな。関西弁、できたら京都弁だとさらに遊佐さん増し! さてさて、9号を取り逃がしてしまって、さらに顔まで変えちゃって。見つかる?見つかるの?とか、、、そんななまやさしい展開じゃなかった。翼竜系団体さんいらっしゃーいでヤバイよヤバイよです。副隊長死なないでね。そしてカフカの仕事経験がここでも活かされましたね。とにもかくにと隊員が誰一人欠けませんように。
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電子書籍。
ヒーローが活躍する漫画多いけど、ヒーローが怪獣ってどうなの?笑笑
少しコミカル。ちょっと宇宙兄弟っぽいノリ。そこがいいよね。
登場人物が、良い人すぎて、そこもとっても安心できる。続き楽しみ。
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カフカカッコいいなぁ…。
ダメおっさんと見せかけて、熱い。キレ方の圧が強くていいんですよねぇ。
こう、鬱屈する状況をぶっ飛ばす快感が凄い。
その意味ではキコルの活躍っぷりも気持ちいい。
レノが言う通り、スタイルと役割ががっちり噛み合ってる感じです。
あと、高質量武器はロマン。
単純に保科副隊長カッコいいですなぁ…。
刀と侍(忍者かな?)はロマン。
しかし…この世界、ホントに大丈夫?
怪獣インフレしてるよ?
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いきなり保科副隊長の活躍シーン多すぎるな…。
そしてボコボコした怪獣に逃げられ、新たな怪獣からの奇襲。
展開早いのはいいんだけど、主人公の影薄くなってきてる…。
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スイーパー的な活躍も、もっと読みたい。
お笑いの活躍も楽しみ。
保科副隊長、かっこいい。
尻相撲って何?
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怪獣との戦闘がさらに激化!深まる謎と、カフカの活躍に期待!強い女性兵士やクールな男のキャラクターなど、少し進撃の巨人とラップしてるような感覚がしました。
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面白くなってきた。
最近のやみくもに戦う、戦いありき殺し合いありき、ストーリー後付けみたいな感じにちょっとうんざりしていたけれど、わかりやすいけど意外と複雑で、それでいて爽快感がある。
絵も好き。
主人公も魅力的。
今後が楽しみだ。