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災蠱競売編の3巻目。まだ終わらない。
しかし、タイクーンブラザーズ強すぎ。お師匠さんすら圧倒するとは。作者は倒し方考えているのだろうか?とりあえず次あたりようやくクラウスが活躍しそうなんで期待。
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タイクーンブラザーズが凄い。
今まで登場した中で最強のブラッドブリード。
・プラズマ化した状態から即復活。
・穴だらけの脳で思考して反撃してくる。
もはや理解不能w
ただし、どんな手段でも自分達が倒される事はないと思ってて被弾率は高いからそこが狙い目かな。
クラウスのエーヴィヒカイト・ゲフェングニスさえ当たれば。
でも当たっても封印に抵抗する展開とかもあり得るか?
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購入。
久しぶりよに読んだけど、やっぱり血界戦線は楽しいわ!
何このオチ!(笑)楽しすぎる!!続きも楽しみにしてます!
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師匠でも勝てないって無理ゲーじゃん…戦ったわけじゃないけど…
ところで「瘁えぬ」ってどういう意味ですかね
こいつらめっちゃタフじゃん てこと?
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タイクーンブラザーズ強過ぎるー。
ブラッドブリードはそういうものだ、と分かっちゃいるけど、ホントひたすら蹂躙されまくる展開ってのは、辛い。
特に斗流がこうも…ぐぬぬ。
とはいえ。
ライブラの面々が戦闘面で押されまくってる分、メンタル・人間ドラマ的に見せてくれるのは〇。
「命がかかってんだよ」と言いつつ、圧倒的な敵に立ち向かう。
何だかんだで切り捨てられない、とニヤつかれてしまう。
それが彼らだと分かってますが、こうしてちょこちょこ見せられると嬉しいというか、ニヤニヤしてしまいますねぇ。
何より。
今回の最大の見せ場は師匠ですね。
「弟子に施した技を解除すれば…」のくだり、最高過ぎます。
ありとあらゆる技巧を尽くした面罵を叩きつけつつも、自らの生死がかかった局面ですら結局見捨てはしない。
いやぁ、ニヤニヤが止まりませんねぇ。
いいですよー、イングヴェイさん、そういう「別に言わなくていい事」、ちゃんと言ってくれるの大事よー。
そして描き下ろし(笑)
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タイクーンブラザーズ戦にザップとツェッドの師匠も参戦するも苦戦。あげくタイクーンブラザーズに逃げられる。
カロプス人蟲の中身を持って逃げるレオに、オークション会社ズールディーズから賞金がかけられる。