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問題解決方法を、練習問題付きで解説してくれている本。
もう少し練習問題が多い方が取り組みやすいと思った。
このような型は、ケーススタディーをしながらではないと身に付つくものではないと思うので、本を参考に自作で深堀しながら身に付ける必要があると思う。
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これまでデータ分析を自己流でやってきた。自然とやっていたノウハウがあり、自分の視点が正しかったことを確認できた。今1/3ほど読んだところだが、この後どんなノウハウを知れるか楽しみ。仕事にも役立てたい!
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データの分析方法を主体に置いた練習帳。解説ややり方の型には納得できるものが多い。ただし、臨機応変さが求められているので即座に実践して結果を出すのは難しそう。
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問題解決のためのステップを演習を通して体験できる本。
what where why how の順で考えるのは、他の本でも紹介されているが、簡単な演習を筆者と一緒に解く設計になっているため、忘れがちな工程に気づくことができる。簡単なデータを一流のコンサルタントと一緒に眺める感覚が近いかもしれない。
個人的にはwhyのステップで気づきが多かった。
インパクトがあるか?
時系列で並べると関係性はどうか?
データ以外の影響はないか?
日常の業務の中で、大事にしたい問いである。
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☆ベイズ推定をEVERNOTEへ
→その後ベイズ推定の本
→難しいがベイズ推定の知識を得られれば数学系の読み物が楽になる