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本の導入の導入
GISを扱うならばもっと深いところを知らないといけないし
導入の導入だけを必要な方もいるのだろうか
次へ進むための導入本であれば次に読む本の詳しい解説が欲しいが、ない
ちょっと本書の立ち位置が分からない
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デジタルとアナログをつなぐ1つのキーワードが地図であることは間違いなく、最新のGISについて概観できればと読んでみた1冊。各省庁や自治体、公共団体の情報提供がデータセット形式になってきていて、それを描画するGISツールやBIツールも出てきているので、使いこなせれば自由に主題図を作成でき、大きな武器になるなと改めて思いました。なぜここに目を向けないで来てしまったのだろう。そしてずいぶん読まなくなっていた地図からは、桑畑の地図記号が消えていたりすることは初めて知った。まだまだ知らない分野を勉強して、できることを増やしていきたいと思った1冊でした。
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openstreetmap=デジタル地図で著作権フリーなもの。
国土地理院の地理院地図も著作権フリー。
準天頂衛星みちびき ほぼ真上に常時1機以上の衛星が位置するようにしてある。2023年には7機体制になる予定。
メルトカル図法。円筒投影の一種。すべての緯度と経度が直角に交わる。高緯度は大きくなる。
地図上の2点を結んだ直線は等角航路になるので航海には便利。
GISの定義=Geographic Information Systems 空間上の特定の地点又は区域の位置を示す情報。
ベクター形式とラスター形式。イラストレーターとフォトショップの違い。
ラスター形式は、ドットで表される。地図タイル
ベクター形式は、点と線、多角形で表される。
GISソフトで、変換できる。