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この本を読むことでやまとくんが言っている通り
自己肯定感が上がった気分になる。
「モテない努力をしている。」や
「俺はイケメンだ。」など自己肯定感のあがる
言葉を数々発しており、読んでいてもクスッと笑ってしまった。
改めてやまとくんの歩んできた人生は、自分と比べ物にならないほどであり色々なものに挑戦し、苦労を積んできたからこそ、今爆発的に売れているのだと確信できた。
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コムドットを応援したくなる。
迷惑系YouTuberと言われることもあるが、どれだけ考えて、行動を起こしているかがよくわかる。
一生懸命な姿に心を掴まれる。
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やまとが成功する理由が分かる
YouTuberではなくても
なんでも成功できる人なんだと思う
一緒に仕事をしてみたかった
やまとに憧れます
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動画内でのやまとくんの自己肯定感の高さに憧れてこの本を買ってみました
正直もうめちゃめちゃ凄い…。
とにかくメンバーや家族、友達に対する『愛』に溢れてる人って感じです
また、メンバーからの愛も感じれる !!
辛いことがあっても無理にでもポジティブに考えようとする事が出来る強さがある人なんやろうなぁ。
自分をしっかり持ってることが凄くかっこいいです✨
本を沢山読んでる故の書き方とか読みやすさとか、知識量の多さもそう。
やまとくんの凄さが詰まった1冊だと思います
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コムドットが好きで本を買いました。
ユーモアがあってとっても読みやすかったです。
自分も頑張らなきゃな〜と鼓舞することができました。
年内300万人達成できるよう応援してます。
この本に出会えてよかったです。
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夢がある人にもない人にも、これからどうすればいいのかを教えてくれ、勇気を与えてくれる素晴らしい本だと思った。
やまとくんの物事に対する姿勢、捉え方、行動力全てが当たり前にできることではなく、ただただ感心するばかりだった。
夢を追い、頑張る人はやはり輝いているなと思った。
この本は、生き方に悩んでいる人の支えとなってくれる本だと思う。
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成功者が語る美学など響かないほど、僕たちの生活はリアルで残酷だ。
大胆にやってこい。死ぬわけじゃない。
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正直、「自分自慢」や「売れたさ」を感じる内容だろうなと思っていたのであまり読む気がなかった。
けど、読んでみると本当に言葉にできない感動というか衝撃というか。。。私にとって、とても背中を押される1冊になった。
自信を失くした時、やる気が起きない時などに読みたい1冊。まさに「自己肯定感が低い人」が読むべき本。
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人気のようなので読んでみた。自己愛が強いがチャラい感じかと思ったら、言っていることはかなり真っ当な内容で、ちゃんと本読んでる人なんだなぁと思った。
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自己肯定感、物事への捉え方、、、
たくさんのパワーをもらった。
目立つ人、成功しているように見える人は叩かれやすいし妬まれやすい。特別な力や運があるからそうなると思われる。しかし、見えないところでの努力は凄まじい。
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コムドットやまとの顔を思い浮かべながら本を読んだ。
いくつか心に残ったことがあるので、それを書き留めていく。
1.目的と目標
夢を見つけたら、まず目的と目標を考える必要がある。先にとらわれて目的を見失わないようにすることが大切だと思った。そして目標を立てるときに何のために立てる目標なのかと言うことを常に意識することが必要だと学んだ。
2.人の頭の中を覗く、唯一の方法。
読書とは圧倒的にコスパが良い。読書とは、人の頭の中を合法的に覗ける唯一の行為だ。小説には、筆者の想像力ビジネス書には筆者のテクニック、伝記には当人の歴史が綴られている。たった1500円余りの値段で、人の頭の中を覗くことができるなんていうことがあって良いのだろうかとすら思う。本を読まない人の多くは全部読まなきゃいけないと言う謎の使命感によってハードルを上げているが、目次だけ読んで気になったところを読むと言う方法もある。
本を読んでない人には、ぜひこの言葉を送りたい。
何か目立っている人には、それなりの努力があり考えがある。共通しているのは自分を信じて貫くこと。
今の時代、自分も含めて目立つことが苦手な人が多いが、この本を通して少し勇気をもらえたように感じる。
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読みやすいし、話が入ってきやすい。難しい言葉を使ってないし、使ったとしても丁寧に要約してくれる。
年間で本を200冊読んでいること、凡人から成功するには圧倒的な量が必要であること。目標と目的を定めること。夢を知るには、自分の分析と外に出ること、邪魔なプライドは捨て去ること。それは目標と逸れるから。
若いながら軸を持っていることがわかるし、色々経験をしていることがわかるのと圧倒的な結果を出せていることがすごい。やっぱり世間で言われる成功者は本をよく読んでることが改めてわかった。目標や目的、そして自分の聖域が困難も乗り越えられる燃料になってると感じた。
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これを○個下が書いたとは思えない、感服。超絶最強のポジティブ人間を見ていると清々しくて、所在の分からない沸々としたものがこみ上げてくるパワーチャージャーみたいな感覚です。正直YouTubeに興味がなくて、でもふと見てみたらあら面白くて、地元のTSUTAYAも一位など諸々重なって手に取りました。喜怒哀楽を見せれる友達と全力投球する仕事する姿も見ていて気分がいいですね。夢に向かって煌めく姿はキラキラしていてカッコいいです。そして、ブレない自分があるのも。
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質にこだわろうとするが、最初の選択は量を取るしかない
心躍る方へ
選択の積み重ねが今の自分
周りの目を気にする必要は皆無。とにかく雑音はシャットアウトし、自分の心の声に耳を傾ける。その時だけは環境やお金、親のことなどは考えず、自分が本当に何をしたいか自分自身に問いかける。あとは直感に従うだけ。
ーやりたいことの見つけ方ー
好きなことで生きていく
心の声を聴け
外に出ろ
やめたいことは今すぐ辞めろ
プライドを捨てろ
何かに挑戦する時、無駄なプライドは捨てるべき。ただ本当に必要なプライドは折ってはいけない。本当に自分が大切にしたいものを捨てることは、魂を売ることと変わらない。不必要なプライドは粗大ゴミ。大切なプライドは羅針盤。夢のためにゴミ出しをして、羅針盤だけは強く握っておく。
準備をするな
人は準備をしたがるが、やりたいことを見つけたら、準備をしている時間は全くない。夢は、行動を起こさないとすぐに腐ってしまうナマモノ。決して、諦めるための理由を探す時間を自分に与えては行けない。挑戦に失敗はつきものだが、失敗こそ人を成長させる。とにかくはじめて、問題が出てきたら考えるスタンスこそ夢への近道。単純に成長が早い。
とりあえずの気持ちで作業を始め、無理だったらやめて仕舞えばいい。全ての鍵を握るのはただやり始めること。必要なのはまずやり始めるという一歩目の踏み出し。いちいちモチベーションなんて不確かなものに頼っていたら時間を無駄遣いしすぎる。
自己肯定感を高めるために、決して大きな成功を積み上げる必要はない。小さな成功の積み重ねが塵となって積み重なり頑丈な武器になる。みんな日頃から周りと比べすぎて、自分を褒めるハードルが上がっているし過小評価するので驚くほど低くしよう。他人と比較せず自分を褒めちぎろう。他人と比較した瞬間、面倒なことになる。
夢の吸血鬼から逃げよー
夢から精気を吸い取ろうとする夢の吸血鬼とは、早急に距離を置く必要がある。本当に必要なのは自分の心の声を聴くことなのに、他の雑音が入っては夢に集中できない。仲の良い友達でも、一緒にいれば腐ってしまう。僕がその夢を諦めたとして、否定してきた奴が
責任を負ってくれるわけじゃない。自分のことを否定する人とは距離を取り続けると自分のことを認めてくれる素敵な人に囲まれる。日常的な会話の中で否定的な発言を投げかけない人を周りに集めた方がいい。夢を叶えるのは他でもないあなた自身。
否定の雨を浴び続けると、やがて自分は何もできないダメな人間なんだと���違いしてしまう。
人の目が気になっていてもそれは今のあなたは自意識過剰になりすぎてるだけ。だから大胆にやっても大丈夫。本当に気にしなければならないのは自分の目だ。
運命の人は現れるものではなく、自分が思い込むもの。
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当たり前のこと書かれてる感がした。
私的には知ってることばかりが凄く綺麗事として書かれてると思った。人気だから買って読んだけど、本好きでYouTubeあんまり興味ない人は借りて読むくらいでちょうどいいかも…。
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シンプルに22歳とかでこれを書き下ろせている知見と経験が素晴らしいし尊敬に値すると思う。
世に出回っている自己啓発的な内容も多々含まれているが、若年層にとってはこちらの本の方が何倍も刺さるだろう。