紙の本
投資の前に節約が大切。
2022/07/13 15:28
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投稿者:本好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
節約の目的が、知識、時短、経験へ投資すること、家計簿アプリ活用して、支出の現実良く知ること、お金残し、お金に働いてもらうことが節約の基本だと分かった。
紙の本
攻めの節約
2021/08/28 09:18
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
時間を大切にしたほうがいいと!まさにそうだと思ったがプレミアム硬貨わざわざ探すのは時間無駄では?と思ってしまった。
コンビニとのつきあい方がなるほどと思った!
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読書開始日:2021年10月9日
読書終了日:2021年10月9日
要約
収入を増やす⇨無駄な支出を減らす⇨手元に残るお金を増やす(本業で成果、出費減らす、副業、投資)
お金の知識を学ぶため時間節約(FP、不動産取引)
節約の目的明確化、現在とのギャップ明確化
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改めて無駄なものを買わないようにしとうと思いました。
買う際にはどういうメリットが得られるのか、買った際のデメリットは何かを考えようと思いました。
本当に細かいところからですが、習慣にすれば苦にせず、大事なお金が出ていかないようにしていけると思うので実践あるのみだと思います。
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お金の使い方は3種類。消費、浪費、投資。
消費は必要不可欠だが、今の使い方を改めれば抑えられる
浪費は言うまでも無いが、ストレスをかけず抑える。
投資は、時間と知識にかける。
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「やりたいことをバケットリストに追加する」はやってみようと思った。
節約で考えなきゃいけないのはお金だけじゃなく時間も。秒が積もれば分になる、分が積もれば時間になる。
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様々な商品やサービスの値上げの波は次から次へと押し寄せている。
値上げに対抗する手段として浮かぶのが節約だ。
節約というと歯を食いしばって「欲しがりません勝つまでは」なんて言う戦時中のスローガンのごとく、眉間にシワを寄せてやるイメージがある。
しかし、眉間にシワをよせても幸せにはならない。節約によって貯めたお金を何に使うか、はっきりした目的を持たないとただの銭ゲバになってしまう。
「お金を増やしたければ時間に投資する」と著者は述べている。
必要に応じて本を読んだり、セミナーや情報交換会に参加したり、見るテレビ番組を厳選して、録画してから2倍速で見るなど、著者は例を上げている。
著者は支払いにクレジットカードを利用している。ポイントやマイルが貯まるし、海外旅行保険なども利用できる。
何に使っているか「見える化」できるので、上手に使えば役に立つし、ポイントも貯まってうれしいなあ。
株に投資するなら、株主優待券がもらえる企業に少額でもいいから始めることをすすめている。
投資することは、ニュースや経済政策が株価にどのような影響を与えるのかなどを考えるようになるため、世の中の変化を欲得力を養えると述べている。
節約というと荻原博子の本が目立つが、あの人にはない視点で「節約」について書いていて良かった。あの人の主なターゲットが高齢者だからなのかもしれない。
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「本当に必要か?」
と問う回数を増やそう。
なんとなく、みんな使っているから、カッコ悪いから、そんなこと思わず自分の価値観を忘れず削れるところを削っていかないと時間もお金も流され続ける。
何が自分にとって大事なのか。
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そんなに浪費しているつもりはなかったのに、調べてみると収支は赤字。。そんな生活から脱却したく本書を手に取った。まずは月にいくら使っているかを、アプリを使って把握しよう。そして、買い物のときに本当に必要か考えること、買ったものの出口を考えること、ポイントを貯めることを意識して、支出額を減らしていこう。今まで家計管理を無視してきたツケがいま来ているのだと思った。収入内で暮らすことを厳守して、ゆくゆくは著者の薦める不動産投資ができるよう、頭金を貯めていきたい。
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金持ちになりたいなら本を読むことだが、まずは図書館を使い倒すことから始める。私たちの税金で建てられた施設だからこそ、それを使わない手はない。
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他の本で紹介されていた。
資産を2億貯めた元自衛官の著者が、節約について書いている。無駄な出費をなくして投資する。
いわゆるケチケチした節約ではなく、頭を使って節約する。
・節約はノーリスクの資産運用である。
・クーポンは必要なものを安く手に入れるために使う。クーポンがあるからという理由で買わない。
・時間を有効に使う人は人生を制す。
・支払いではなるべくポイントを溜める、というのはわかるが、制度が頻繁に変わってしまうので、まめに確認が必要である。この本に書いてある内容ももう変わっている。