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名画だろうけど知らないものもたくさんあった。見たことあるけどタイトルが出てこないものも。画家と作品の解説があるのは嬉しい。
58冊目読了。
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ランキングにしてしまうことで、
様々な意見がでるでしょう。
それはこの本の中にも書かれていました。
私としては、
ロシア勢が出てこないのが不満かな。
でも、そう考える事自体が、
楽しく読めるコツかもしれません。
それより、
「教養として知っておきたい」
というタイトルが不満です。
せっかく楽しめる本なのに。
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日本画、西洋画ごちゃ混ぜの筆者独断の有名ランキング。
ランキング関係なく、様々なジャンル、時代の絵があるので楽しみながら観れる。背景についても少し触れているのでその絵画や他の作品などについてもっと知りたくなる。
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名画の数々を解説つきで観られるのは嬉しい。作者の紹介や関連作品も書かれていて、ワクワクがとまらない一冊。
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分かりやすく明確に美術史においても重要な作品を紹介してくれる良書。
日本絵画が少ない気はしたが、知名度順になってるとのことだったので国内絵画の人気の無さに悲しくなった(笑)
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西洋と日本画の著名な作家と作品100点の紹介。作品と作家コラム、他作品も併記してあるので大変面白い。
専門的な用語から始まり、アートの値段の付け方、巨匠と呼ばれるには、美術館鑑賞のレクチャーなど幅広く興味を持たせてくれる。
どの作品もメジャーなモノなので知っていて損はないと思われる。
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ナイト・ホークス
湖畔
雪松図屏風
鮭
夢
松林図屏風
紫陽花双鶏図
ラオコーン
聖母被昇天
バベルの塔
雨、蒸気、速度
サン=ベルナール峠を越えるボナパルト
最後の審判
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美術の知識がなかったので、「教養として知っておきたい」というタイトルに惹かれて読みました。パラパラ見るだけでも楽しく、自分がどんな絵を好きだと思うのか知る良いきっかけになりました。
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夢中になって読みました。
私自身、美術史を大学で勉強していたので、絵画は好きだったのですが、最近子育てに追われ、
すっかり情熱が冷めていましたが、
この本を読んで再燃しました。
ジャンルや国を問わず、様々な画家が紹介されているので、美術に詳しくない方でも、興味が持てる本だと思います。
南宋絵画がひとつも無いのが少し物足りなかったことと、ラファエル前派がミレイのみであっさりだったので、もう1人ぐらい紹介されていてもよかったかなぁと思いました。
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神奈川沖浪裏 本当の主役は大きな波ではなくこの小さな山。静かな山と豪快な波の対比
見事に描き切っている。