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優一郎対鬼になったミカエラ。
あまり緊張感のない戦い。
戦闘シーンは、構図がわかりやすくなった気がする。
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過去編突入…なのかな?
とりあえずシカマさんが悪いヤツというのはなんとなく覚えている。まひるさん頑張って!でも頑張りすぎないで!(笑)
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心の中(内面世界)に入るって某漫画じゃん(笑)
ってか、なんでこんな話になってるの?
今、唯一いいなぁって思うのは、幼いミカエラの姿が可愛いってことくらいだ。
だって、彼らの過去が出てきても何も解決しないんだもん。
こんなことあったね…で終わっちゃって、救う方法だけはあるよって言われてて、でもそれは二の次三の次以上先の話で、全然進んでないの(笑)
斎藤とウルドの話も、この茶番劇いらない。
しっかりした目的を示してもらいたいね。
それに"始祖"の地位に最早意味がない。
同じ階位に複数人いたり、順気づけの要素が全くない。
何に対する復讐なのか、こちらが忘れてるレベル…
前巻から何も進展していない捕獲作戦。
また以前と同じで優一郎の昔の話…でも何ら理由が分からないままなんだよな。
真祖の"寝ろ!!!"ってのにも笑っちゃった!
なんで調伏させる言葉がそれなの?
変だよー(苦笑)
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優ちゃんの愛が重い。
鬼になって記憶を無くしたミカエラとの精神削り合いバトル、斎藤関連、過去の話。
あとがき、もしかして30巻超えることが確定してるんだろうか。
まだ25巻なのに。
これだけクライマックスに近づいて行ってるって言っておきながら・・・。
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黒い太陽
クルルとレストは真祖に選ばれなかった
黒鬼の元とクルル達は同列?
リーグの計画
読めば読むほど謎は深まるが、少しずつ明かされていくのだろうか。