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達也のマテリアルバーストを久々に見れた。威力は勿論、エレメンタルサイトが万能すぎて物理的な距離は関係ないにしても規格外すぎる強さだと改めて思った。
本編やサイドストーリーで魔法科高校メンバーが登場したのが嬉しかった。
サイドストーリーでは一条将輝とほのかそれぞれの恋愛エピソードが読めてよかったのと、その後どうなるのか続きが気になった。
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本筋をちょっと離れて、次の話への布石の巻かな。
大学生活の印象が強かったのは、巻末に一条とほのかのそれぞれの短編が入っていたからか。
この間はあんまり頭を使わずにすんなり読めた。
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達也はとうとう天体を破壊できるほどになったのか…。恐ろしすぎる。
将輝とほのかは、叶わぬ恋があり、嫌われる or 振られることを望んでの行動というのは気の毒。それぞれに理解してくれる親友がいるのがせめてもの救いかな。
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図書館で。
続き物なので、次の対談回への伏線巻なのかなぁなんて思いました。
タツヤお兄様や深雪さんに恋をしていたキャラが次の恋に移行していく感じが、作中の時間の経過を感じるし、そうだよな先の見込みがないのにいつまでも思ってられるほど人って強くないものなぁと、良い意味でリアルな感じだなぁと思いました。時間が経過して、環境が変われば人の思いも当然変わりますしね。