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「楽しい!」に、スポットライトを当てる!ということ。「楽しい!」にお金を使っても良いし、「ちょっと楽しいかも?」を日常の中にたくさん見つけて生きていこう!
楽しむ事で、怒りが放電される。
自分軸の感覚を研ぎ澄まそう。
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「それは楽しそう?」と自分に問いかけて「自分が楽しい」にフォーカスすること。「楽しまなれけば」ではなく「楽しみたい」他人の気持ちや反応が気にならなくなる
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自分の心に正直になって楽しむことが大切だよ、ということが可愛らしいイラストと優しい言葉と共に書かれていて、とても読みやすい本でした。
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■楽しいことをすると周りが不幸、不快に
なると思い込んでいる
■自分が楽しければそれでいい
■子供の頃に大きな心の傷を負うと
楽しいと言う気持ちが育たない
■○○したい→楽しいことと思わせる暗示
《感想》
楽しいとかワクワクと言った感情が沸きにくい。
その原因が子供の頃に大きな心の傷を負ったせいだったんだと知れて良かった!
○○したい!と能動的に
考える癖をつけようと思った(*^^*)
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この本に出会って救われました。
こんなところに付き合わして、楽しくないんじゃないか申し訳ないんじゃないか、
会うたびに何かお礼をなんて自分の心ではなく他人のわかりもしない心を心配して生きてました。
他人に配慮できる、空気読める人は素敵、おのれの違った考え方で振る舞ってました。
この本の中に他人の心まで勝手に心配するのは失礼みたいなフレーズがあったはず、、
ハッとしました。まずは自分が楽しんでいい、思わず書き出して心に留めました。
読んでしばらく経ってますが今も心自由に生きれてます。また読みたいなぁ、、