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6歳7ヶ月の娘に読み聞かせ
憧れのガレット・デ・ロワの
おはなしの絵本
しかも石井さん作とか魅力的すぎる
絵もキレイで
惹かれる~
今年こそガレット・デ・ロワ食べたい。
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ステキな心あたたまる絵本♪
しあわせなお菓子をめぐる兄弟の会話にもほっこりする。
幸せが訪れますように。
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絵がいいなぁと。
このケーキ見たことあるな。本場ではケーキに陶器の小物を忍ばせるらしい。自分のピースに入っているかワクワクしながら食べるんだろうな。慎重になるから誤飲もしないんだろうな。羨ましい。私も食べたい。
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フランスの1月の伝統菓子をベースにした優しいお話しでした。ワクワクする仕掛けのあるお菓子。・・食べてみたい!
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とにかく絵が秀逸。
描かれるガレット・デ・ロワの美しい曲線と、香ばしい香りが漂ってきそうなこんがりしたパイの色にうっとりしてしまう。
私が買ったことのあるガレット・デ・ロワはクリスマスの時期(あちらではクリスマス=新年なのだろう)に売られていた物で、フェーブは小さなタイルのような形の陶器だった。
この絵本のフェーブは可愛らしい人形の形。
彼女が主人公の女の子のことを思う様子が可愛らしく、寒い時期に心を温かくしてくれる物語だと思う。 2022.6
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文章も絵も可愛らしい。ガレット・デ・ロワを、大切な人と食べたくなる。大好きな人たちとケーキを囲むワクワク感、そこにフェーヴというアタリが追加されたら、ますます楽しい時間になるでしょう。
お母さんとお父さんと離れている女の子が幸せになれるように、とみんなが気遣う様子が微笑ましい。心温まる絵本でした。
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石井睦美さん大ファンです。
くらはしれいさんのイラストも大好きです!
ガレット・デ・ロワの「当たり」であるフェーブ。
フェーブのお人形ミリーの視点でお話がすすみます。
だれかの幸せを願う、すてきな物語です。
1月に読み聞かせしたい本が増えた!
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ミリーは小指のさきくらいの陶器でできたお人形です。
ただのちっちゃなお人形とは違って。
パティシエのブランさんの手で、アーモンドクリームがたっぷりつまった、パイの中に入れられたミリー。
「王様のお菓子」という名前のパイは、アデルさんのお家へ運ばれて、アデルさんの2人の男の子たちの会話に耳をすませると。
こちらまで、ミリーと一緒にドキドキしてしまう。
誰がミリーを見つけるのかな。
ミリーは誰を幸せにするのかな。
作者の石井さんはお節の後のデザートにガレット・デ・ロアをいただくそう。
クリスティのお話を思い出しつつ、ウチでもやってみたいー!
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ミリーはお菓子屋さんにいる小指ほどの小さな陶器のお人形
パティシエのブランさんが、「誰を幸せにするんだろうねえ」とアーモンドクリームがたっぷりつまったパイの中に入れてくれました。
パイは“王さまのお菓子”フェーヴとよばれる豆つぶほどの陶器の人形を引き当てると、王冠をかぶって王さまか女王さまになれるのです。
ミリーは買ってくれた女の人が話していた小さな女の子に当たってほしいと願いますが…?
〇幸せのお菓子の絵本。グレーテルのかまどで、このお菓子、取り上げられてたなあ
〇ミリーが、けしておとなしい人形でないところが石井さんらしい
〇絵がけぶるような輪郭であたたかく美しい
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やさしくて温かな気持ちになれました。
王さまのお菓子を大切な人と食べて、笑顔が見たいなと思いました。
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ガレット・デ・ロワ食べたくなった
くらはしれいさんの絵が好きだー!!
幸せな気分
1月にこの本を読んだの大正解だった。物語と同じ時期だ。
幸せな気分
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くすみカラーと海外文学のような繊細な絵柄がとても素敵だった。帯が王冠になるアイディアもいい。
お正月に食べるガレット・デ・ロワ、フェーヴが入っていたらその年は幸運、なんて運試しのようで楽しそうだなぁ。私は、一個だけすごく酸っぱいとか、辛いとか、逆方向の運試ししかしたことがないような。あと、中にフェーヴがあるかもと思うと、歯が欠けそうで食べるとちょっとどきどきしそう、なんて思ってしまった。
譲ってあげた男の子にとっても、楽しい一年になりますように!
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「ガレット・デ・ロワ」この伝統聞いたことある!!楽しそー!!当たったら嬉しいし陶器の置物可愛いし、わくわくするし!!いいなー^ ^
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新年に家族や友達と食べるフランスのお菓子「ガレット・デ・ロワ」のお話。
昨日図書館放送で読んだんだけど、長いので早口になっちゃったかも。
外国の文化を絵本で知るっていいね。
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“いちばん いいものが、いちばん ふさわしいひとに あたるのよ。”
年明けてすぐ読みたくなる絵本でした。
それと、くらはしれいさんの絵が好きすぎる。