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今回は、20巻の「大けっとう!ゾロリじょう」に登場していたキャラクターもすべて登場してきて、昔からのファンも楽しめる作品になっていると思います。また、それを読んでいない人も十分楽しめるようになっています♪
今回も、時事ネタやダジャレが多めで、面白いですよ~。
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子が買った本。「〇の型」が出て来ていて時代の流行をすぐに取り入れる柔軟性?がある。他にもビーバー・イーツがあった。ゾロリは70タイトル目。子は内容を見て決めていると言うより「知っている」という親近性と「おまけらしきもの」の誘因によって買うことを決めているので,一度メジャーになる(認識されるくらいの露出)と購入行動に繋がりやすく,おまけは最後の一押しをするだろう。勉強になる。
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ゾロリが王子様になれると思っていたのにイシシがゾロリが活躍していていないといい、結果王子様になれなかったのが面白かった。
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じいちゃ・ファイターは色々なおきゅうをつかうと、すぐつかれてしまうのが、えー、本当にきたえてるの?という感じで.面白い。サイブスがブーメランピザをおもいついてすごいな、と思った。
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じいちゃファイターが繰り出す鬼滅風の型に子どもたちも見入っていた。
いろいろ取り入れる先生の作品は面白いですね!
今回は読みながらお母さんを見つけることができていませんでした。
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このシリース、長いよなぁ。前段の話があるようだけど、知らずに読んだ。子どもは、まぁそれでも楽しめるけどね。前段の話ではたすけたおひめさまが魔法が解けなくてカエルのままだったことに嫌気がさし、ゾロリが逃げ出したというオチだったそうな。それを受けて、今回のオチは、といったところかなぁ。まぁ黄金のワンパターンだね。
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初めにこっちを読んだけれど面白かった。まさか最後は可愛いキツネやそこら辺の動物だと思ったが、まさかのカエルだったから驚いた。
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前のお話の続編といった感じのストーリー。前の話を読んでから読んでいたので、登場人物が1人づつ出てきて懐かしくも楽しく読めた。
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ガマガエルに魔法でされちゃってかわいそうだと思った それで 魔女に三人が会いに行ったら大決闘ゾロリ城って本に出てくる大きくなる薬、小さくなる薬を飲んだ魔女で、大きくなる薬を見つけられてよかったと思った
2023/12/03 6歳