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ブルーロック 17 (講談社コミックス週刊少年マガジン) みんなのレビュー
- ノ村 優介 (著), 金城 宗幸 (原作)
- 税込価格:528円(4pt)
- 出版社:講談社
- 発売日:2021/12/17
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コミック
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紙の本
147話が素晴らしい
2023/10/15 13:27
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投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
147話「終撃」が素晴らしい出来です。一言のセリフも入れず、躍動感のある絵とコマ割りで展開を最高潮に達せさせ、最後のページの絵心の拳と潔の雄叫びで締めくくる…『スラムダンク』山王戦のラストにも似た演出で、まさに漫画ならではの表現、素晴らしかったです!アニメの2期はおそらくこの17巻までになるだろうと思うので、この147話がアニメでどう描かれるかも楽しみです。
また、兄の才能を超えらえれない、弟だとラベリングされる葛藤に悩む凛くんについては、これまで完全無欠のスーパーヒーローとして描かれていたのに、物語の中での立ち位置が少し変わったと思います。というのも、他者との結びつきを振り払おうともがき覚醒した直後に、潔くんに「お前は宿敵だ」と言ってしまうあたりに、何か情緒不安定なものを感じるからです。
紙の本
ひとくぎり
2022/12/04 13:56
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回で1回大きな一区切りとなります。
毎回続きが気になってしまうのでこのあたりで小休止して、5巻くらいたまってから買ってもよいかも。
待つ巻ならここです。すっきりきれいに止まっています。たぶん一番ストレスなく待てる。
電子書籍
ターニングポイント
2022/10/28 09:28
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投稿者:餅太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
圧倒的神作にして圧倒的神回。それが此のブルーロック。個人の覚醒が個人の覚醒を呼び,そのエゴを覚醒させる。
紙の本
U20戦終了!
2021/12/31 20:44
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投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんか、ここで話が終るのか!?って思うほどの盛り上がりでしたが、まだフェーズ1なのか…とほっとしました。凛はただのブラコンなのか…とちょっと残念。前巻で弱音を吐いていた、絵心の控えめのガッツポーズが沁みました。
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