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わかったさんシリーズの中で2冊目に読んだ。長いので2回にわけて読みきかせ。レモンドーナツっておいしいのかな?読みやすい。6歳の子は気に入っている様子。
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幻想的な公園のイラストがよかった。
うきわがドーナツになるという夢のあるシチュエーションもいい。
みつあみの女子はなにもの?少し無理矢理な設定もなかなか良いところ。
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わかったさんの世界に引き込まれるくらいワクワクしながら読めます。読み終わるころにはわかったさんのレシピでクッキングしたくなります。
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ドーナツ作りたい気分で読みました。わかったさんのファッションがおしゃれで目が行っちゃいます。
あと犬飼ってたのね!
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図書館本。長女選定本。5歳3ヶ月、読み聞かせはこれぐらいの文量がいいようです。寝る前に20分ぐらい集中して。
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図書館本。長女選定本。5歳3ヶ月、読み聞かせはこれぐらいの文量が程よくなってきました。寝る前に20分ぐらい集中して。
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いろいろな果物の門がいっぱいあったから、どの門を開くかわからなかった。その時は、レモンドーナツを作るときだったから。わかったさんはレモンの門を開いたところがワクワクした。
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クリーニング屋さんの休業日なのに、小さな女の子がきれいなシャツを預けてきた。女の子を追いかけて、ポレと一緒にレモンドーナツの匂いを頼りに走り出す。
わかったさんシリーズは、絵も可愛くて、お菓子も美味しそうで、あとがきのアレンジレシピも含めてじっくり読んでいた。
「ブランデーをひとたらし」「まちがえてはいかん」そんな大人なことばも含めて楽しめた。
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この本で好きなところは、本文に鍵マークがあって、そこにドーナツを作るのに大事なポイントが書かれているところです。
わたしもいつかそのポイントを見ながら、ひとりでドーナツを作ってみたいなあと思いました。
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きょう下鴨納涼古本まつりに行きまして、
小さい頃よく読んでた「わかったさんシリーズ」のこちらの本を見つけまして、買ってきてすぐ読んだ。
わかったさんってクリーニング屋さんだったのか!
ストーリーは不思議の国のアリスみたいな感じで、
てんやわんやしながらドーナツを作る。
表紙を開いたところの街の地図から、
小さな鍵のイラストまで、何もかも懐かしい!
シリーズ全作の箱入りのものが売ってるらしくて…
めっちゃ欲しい。
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カフェに置いてあって久しぶりに読みました。
子供の頃読んでいたのを懐かしく思い出しながら、わかったさんてクリーニング屋さんだったのかぁ…犬を飼っていたんだなぁ…と思いながら読みました。
子供の頃はいつもわかったさんやこまったさんシリーズをみて自分も作ってみたいと思っていたなぁ。
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レモンドーナツシンフォニーの曲の中にレモンドーナツの作り方がのっているので、分かりやすいです。あと、最後のページにねじるレモンドーナツの作り方もあります。ポレが行方不明になったのがびっくりしました。わかったさんは言うことをあまり聞いていないけど、だいぶ時間が経つと、覚えると言うことがびっくりしました。
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シリーズ中1番好き。たくさんのフルーツの扉のシーンが特に好き。小さい頃公園からこんな冒険してみたいと憧れていたなぁ。三つ編みの女の子も表紙のわかったさんのお洋服と髪型も可愛い。レモンドーナツのレモン感はそんなに強くなさそうだが、ほんのり爽やかなんだろうか。巻末のレモンドーナツはもちろん、ポン・デ・ストロベリーのレモンバージョンが食べてみたい。