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初めて読んだのは小学校の頃でしょうか、誰もが知ってる絵本なのではないでしょうか。もう一度読んでみてくでさい。グッときます。
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真っ赤な仲間の中で一匹だけ黒いスイミー.ある日ひとりぼっちになってしまったスイミーは新たな群れの仲間とともに、大きな魚に立ち向かう.「ぼくがめになろう」の一言が力強く浮かびあがる作品.
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この作品で偉大なるレオ・レオニーの名を初めて知りました。オトナになって読むと改めて受ける感動があり、心に染み入る物語です。小さなお魚さん達の団結力は私に幾多の勇気を与えてくれます。
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異端者よかく生きよ。幼稚園に上がる前の私が、字も読めないのに文を暗記していたらしい絵本。思えばそのころ自分を取り巻いていたのはもれなくレオレオニばかりだった気がします。
・・・教育方針?
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誰もが知っているレオ・レオ二ーの代表作。今読んでもジーンとします。マリサやサラにはこの良さはまだ分からないかもしれないけど、もっと言葉や感情を理解するようになってから絶対に送りたい1冊です。
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このお話は小学校の教科書に出てきます。
色彩がとても美しく、また力強さも
感じる事が出来ます。海の壮大さを
語ってくれる絵本です。スイミーという名前も可愛いです。
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むかーし読んだ記憶しかなかったので、実際に読み聞かせて見るとなかなか良いお話。単にみんなで力をあわせましょうってな話だけでなくて、いろいろと示唆に富んでいて、オススメの一冊です。レオレオーニの作品は、結構お気に入りですが、これは外せない1冊ですね。
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1匹だけ黒いけど、1匹だけ黒いから。「ぼくが目になろう」ってとこがすごい好きです。
スイミーみたいに、なりたい。
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誰しも一度は教科書で読んでいることでしょう。もう一度大人になってから読み返すと、その深さにまた感動しますよ。
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小学1年生?の教科書にもありますよね。
小さな黒いスイミー。
魚の絵に興味を持ったのか、
珍しくじ〜っと聞き入っていました。
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小学校低学年の頃に教科書で読んだ、あの不朽の名作!簡単な文章で、そしてあの絵で子どもに大切なことを感じさせられるって、凄い! 私がお母さんになったら子どもに読んであげよう。
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スイミーは赤い魚の群れの中で一匹だけ黒かった。ある日、大きな魚に仲間はみんな食べられてしまった。寂しく悲しいスイミーだが、海の中で珍しいものにたくさん出会い、やがて同じ仲間にたどり着く。大きな魚に食べられるのを怖がる仲間たちに、固まって泳ぎ、大きな魚に見せかける術を伝え、自分は目の部分になる。広い世界を知るために、勇気ときっかけをもつ意味を問いかけてくれる。
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なんでこの話って、絶対みんな覚えてんだろ。
なんで私、忘れないんだろーなー。
ぼくたちはおっきいんだぞー、みたいな。
なんでだー。
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人としてスイミーのように生きていきたいと思って高校生のときに自分の誕生日に購入。自分でどうすればよくなるかどうかを考えて皆と話して、自分も皆も良くなることを考えていく。だから孤独も、恐怖も喜びもあって、それを乗り越えられる力もあるんだと思う。
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小学生の頃劇をしました。
懐かしい!!しかもね、あたし確かこんぶだか海草の役だった気がするよ・・・。笑