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一つ一つは簡単そうで、幅広い内容でした。
関連性のあるとこまで広げつつ、続けていくところが難しいんですよね、、
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9月14日新着図書:1に睡眠、2に睡眠... と言われるほど健康な体に良質な睡眠は欠かせません。「起床時間を揃える」「寝る前のスマホ、PCは避ける」「頭を冷やす」などなど、快眠への考え方やテクニックが満載の1冊です。「自律神経」に関する著書でも有名な小林弘幸先生、スリーピングマスターの三輪田氏が解説しています。睡眠で悩んでいる方、ぜひご一読を。
タイトル:なぜ、あの人はよく眠れるのか
請求記号:ブラウジングコーナー
URL:https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28203585
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細かいメソッドが簡潔に記載されていて取り入れやすいが、ストレス解消などにも言及していて、そこらへんは若干の言いっぱなし感がある。個人的には起きた後の行動についてが知れたのが良かった
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睡眠の質を良くするための方法がたくさん載っていて参考になりました。
リラックスや副交感神経を優位にすることにも繋がるので、考え事が多くストレスが多いので、その対策にもなるなと思いました。
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現代人は眠れていない。
そのことにより、体やメンタルに不調を来している人の多いことよ。
「よく眠る」ためのヒントを3つにまとめた。
環境
ホコリやカビだらけの空間だと、呼吸が浅くなってしまう。掃除や換気をこまめにしよう。
そして睡眠に適した温度と湿度も重要だ。
温度は26度、湿度は50~60%で過ごせるように電化製品を使いましょう。
自律神経と睡眠の関係は超深い。
副交感神経が優位、つまりリラックスモードに入るために、、
40度くらいの風呂に15分程度つかる。
スマホは寝る前1時間は見ない。
部屋の明かりは暗くし、暖色で過ごす。
運動
睡眠と自律神経の関係の深さは先ほどの通り。
逆に言えば、日中は活動的に動き交感神経を優位にしておきたい。
そのためには、
朝ご飯は抜かない。
朝日を浴びる。
運動を15分で良いから行う。
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睡眠を良くするための方法がたくさん書いてあって良かった。
自律神経を整えることが中心に書かれていた為、健康に気をつけようと思った