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内容説明
ぼく、トリケラトプス。骨と体をじっくり見ると発見がいっぱい!!
「ほね」と「からだ」を比べる大好評絵本『だれのほね?』第2弾の恐竜。
ページをめくると「ほね」と「からだ」を見比べられるようになっています。
第1弾を読んでいないのですが、今回の本が恐竜について楽しんで学習できる施設として人気を誇り、国際的な評価も高い福井県立恐竜博物館が監修を担当しているとのこと。
「恐竜本体だけでなく、足跡や植物などのさまざまな専門家が複数回にわたって監修を行いました。」
と紹介文を読んで、え?と読み直しました。
切り絵なのにこまやかです。
ちょっと前のページと切り絵のパーツと、並べられた「ほね」があっているか確認したり。
いろんな楽しみ方ができそうです。
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ほねがかみで作ってあって、とてもかみだからすぐやぶけてしまうので、とてもこの本を作るときたいへんだったんだと思った。
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次男が図書館で見つけ、これ借りたい!!と選んだ本。恐竜オタクの長男と、恐竜に興味が出てきた3歳の次男と寝る前に読みました。
まず化石が出てきて、次のページに答えが出てくるので、なんの恐竜かな?とクイズ形式で進んでいけるのが楽しい。
簡単な問題から始まり、4体の恐竜が1ページに出てくるページでは長男が大活躍しており、2人とも満足そうでした☺︎