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この巻のポイントは私にとっては3つ。
1.ホスト対決、無事解決。よかった。詩乃さんの実務能力すごすぎ。尊敬します。
2.英子がアザリエのメンバーと良好な関係のようでよかった。アニメの印象が強すぎて、大丈夫か心配してしまいました。
3.KABE太人、狙われてる...まぁ大丈夫とは思いたいですが…
火計って何だ?Wikipediaで調べておいたほうが次の巻からおもしろく読めるかもしれないので、調べておこうっと。
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第73話 歌舞伎町の伝説
第74話 健康第一
第75話 職人の顔
第76話 1st ALBUM
第77話 ステージ
第78話 友人と大吟醸
第79話 かかる火の粉
第80話 サマーソニア開幕
第81話 フェスは蠢く
おまけ 書き下ろし小説『孔明、代打ちをする』
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サマーソニアの前段の話。
超有能女性バイトを登用するために、イカサマホストと酒飲み対決をしたり、サマーソニアに出場するための曲を作ったり、サマーソニアの同じ枠でパフォーマンスする、ライバル前園ケイジとの前哨戦を戦ったりする話。
マンガだと歌が聴けないのが残念すぎる。アニメ1期も無事終わったので、次も期待して待ちます。
AZALEAとの10万イイね対決の時もそうだったけど、歌手として売れるためには、歌がうまいだけじゃダメで、もちろんビジュアルは人物の魅力など色々あるとは思うんですが、プロデューサーのライバルを蹴落とす策みたいなのって、実際にあるもんなんですかね。ないと信じたい。
昔のCDで売ってる時代だと流通に乗せてもらうために色んな人の協力が必要だったとは思うのですが、いまどき、YouTubeに存在していれば認知はされると思うので、MVの出来栄えがすべてみたいになってきているような気もします。敷居が下がって裾野が広がった分、競争も激しくなっているんでしょうね。音楽聴く側は気楽ですが、やる方が大変そうです。
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またイライラする敵キャラが。ミア以降こういうキャラはその時限りの噛ませ止まりで終わっているが、今回の広告代理店御曹司とやらはボロクソに負けた後どうなるのかな?
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【あらすじ】
一夜限りの新人ホスト孔明が歌舞伎町に仕掛けた飲みバトルがついに決着! 孔明の会社も軌道に乗り、英子のファースト・アルバムが完成する。一時は歌手を諦めそうになった彼女が作り上げた魂の一枚を抱えて、英子はついに夢への大きな一歩「サマーソニア」の舞台へと歩みを進めるのだった!!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。