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10組vs三田の眠りの抱擁、生田目との根競べ、大渋との戦いで得た発見、どれも読み応えがあった。
それだけに小野の顛末が残念で……
トナカイって誰だろうね
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変化を受け入れて成長する三田と生田目、冬村が感動的だった。シリアス成分が意外と多い!
小野は、普通に学園去るだけと思ってたよ…小野はかわいい恋する少女な感じするけど、大人としての覚悟とか思慮を感じる場面にハッとする。
この巻だけで色んな抱擁があったけど、最後の等身大で抱き合う2人がすごく好き。
とんでも理論の世界なのに、心理描写は共感するから、なんだか不思議な漫画だ。
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【あらすじ】
未成人式の想い出を守るために、単身〝大人殺し〟生田目二海に挑んだ柳生田。しかし子どもに手を出すことができず追い詰められてしまう…。間一髪のところで黒サンタになった三田が駆けつけるが…?一方、急激に「大人」になってしまった小野との関係に困惑する冬村は…?『BEASTARS』『BEAST COMPLEX』の板垣巴留が描く異色のヒューマンドラマ!!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。