紙の本
東京卍会vs関東卍会
2023/03/21 10:45
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投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
あのタケミチが東京卍会の総長に。関東卍会のメンバーも今までのキャラクター集合で最終戦だということがヒシヒシと伝わってきます。タケミチはマイキーも救い、ハッピーエンドの未来を掴めるのか。続きが楽しみです。
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もうひとりのタイムリーパーはやっぱりいたんだ!
大寿の二代目トーマンの加入やココもすごい展開。
大寿の「うちの犬と猫が」ってが可愛くて可笑しかった。
いやぁ、ほんとに面白い漫画だ。
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もう1人のタイムリーパー
有力候補だった稀咲鉄太が結局違っていて、
結局はタイムリーパーは花垣武道のみ、と思っていたのですが、まさかのやはりタイムリーパーはもう1人の居る!という展開。
ならば、それが誰なのか?
そして、このマイキーを救う!という武道のタイムリープは、そのもう1人のタイムリーパーによってどうなってしまうのか?
時間も楽しみです!
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おもしろかった。三途の電車作戦は発想がクソすぎるでしょ。大寿の助っ人外国人感すごすぎる。いよいよ、タケミチとマイキー対決やね。
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まさかの助っ人登場で激熱!
鶴蝶も活躍したり、実質複線ドラフトを止めた人物?も意外でこの巻はとてもよかった。
しかしまさかイザナが光の側の人間とは……
あと、すっかり忘れていたもう1人タイムリーパーの存在。まだ言ってる本人がそうだと確定しているわけではなく、単に別に真のタイムリーパーがいて、その人から話を聞いてるだけの可能性もあるが、これは既刊ひっくり返して伏線が落ちてないか調べる必要がでてきた。。。
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キャラの区別がつかない〜となりながらも、いざ読むと分かりやすく、しっかり感動しちゃって、すごい作品です。
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おまえもって何?!ややこしくなってきた、ここに来てまたタイムリープネタは来るの?
あとここで大寿くる展開も熱い
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抗争でいろんなキャラの対戦カードが組まれるのは良いが、すべてにおいて決着があっさりし過ぎている。
間延びするよりはマシか。
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え?三途の一言何???タイムリーパーなん??
未来視がふつうに物語の鍵を握ってきたわ。タケミチの能力すごー。んで決戦がつらい。カクちゃん泣
大寿は久しぶりでぶち上がったな。次巻は最終決戦でマイキーVSタケミチらしい。でもまだ謎多いから完結はしないと思う。本誌読みたいくらい気になるなーーーーー!
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【あらすじ】
タケミチ最後の戦いとなる”二代目 東京卍會”vs.”関東卍會”、開戦!!抗争の流れが次第に関東卍會に傾く中、新たな未来視(ビジョン)に戦慄するタケミチ!!眼前にうかぶ最悪の結末とは……!!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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三途がここまでとんでもないやつだとはな…。
いよいよ武道とマイキーの一騎打ちだけど、勝てるのかな…。
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「未来視(ビジョン)」きた。
●絶体絶命のイヌピーを助けたのはやはりココだった!
イヌピー「ほんとにいいのか? こっちに来たら負け馬だぜ」
ココ「それに乗るのが親友(マブ)だろ? 一緒に地獄に落ちようぜ」(よき❤︎)
●マイキーに「殺られ」、満身創痍のパーちんもマイキーに「オマエが何したいかなんてわかんね— オレはお前が笑ってんならどうなったっていいんだ」と言って倒れてく。。。
●鶴蝶 敵味方関係なく、命をかけて列車を止める(カッコよくて泣ける)その死に際、出てきて手を貸すのがイザナ(また泣ける)
●あの大寿も他人(武道)のために戦うんだけど、これがめちゃくちゃ強い
損得じゃなくて、惚れたもののために命を賭けるってシーンが次から次へと出てくるアツい29巻!これが東卍の魅力の1つだと思う。
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なんか闘いは能力値と言うより根性だな。初代ブラックドラゴンがなぜ強いかはわからず、刀を持ち出す人も現れた。
過去に闘かったことが影響し、さまざまな人の関わりが表れていた。
終わりに向かった大決闘だな、そんな感じ。