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すぐ読めるので、片手間に読むと良いと思います。
一般的なコミュニケーション本の範疇を超えては来ません。
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正しさより優しさ!
鴨さんの実体験からのコトバですが私には1番刺さりました!
相手の事を考えているつもりが足りなかった事が多々あります。
優しさ不足を自覚してもっともっと優しいコミュニケーション取りを目指します!
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読みやすい。
300P以上あるが、さくさく読める。
普段ユーチューブで講話している内容をまとめている感じ。「優しい人になる」という表現が著者らしいと思った。
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正しい人は、優しい人?
の章で紹介されていた、著者の娘いちかさんの返しが秀逸すぎた
表情が先に届く事を意識する
わかってはいるけど、たまに無愛想になってるかも・・・気をつけよう(笑)
ノンバーバル力を鍛える(聴力や視覚以外から得る情報)
アイパワーや手振りで表現力を鍛える
話す力は聴く力、心の矢印、今どっち?
これらの章も役立ちそう!
感動するスピーチは話し手が感動しているから、聞き手も共感して感動する
的な話が一番腑に落ちました!
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コミュニケーションが上手い人は優しさの塊なんだね
優しさと丁寧さを磨いていこう
まだまだ自分には欠けている
Win-Winな取れ高であれるようなギブをしていこう
相手に寄りすぎてもダメ
プロたるもの、役割を演じきれ
堂々と積極的にね
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攻撃しようと思ってない会話でケンカ?
どっちも悪くない コミュニケーション力を細かく学ぼう!
正しさより優しさで(自分が間違ってるかどうかはどうでもいいのでは?それより相手を気持ちよく)
相手が全て喋ってから自分がしゃべる
自分が伝えたいことを目的としない、伝えた後に相手にどういう行動をとってほしいのか考え、そうしてもらえるように話す
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コミュニケーションのノウハウというよりは、マインドの話をしている本。
コミュニケーションでは、優しさが大切。
コミュニケーションの悩みは、情報不足が原因のことが多いから、しっかり丁寧に伝えることが大事。日本特有の「察する」文化に頼るのではなく、相手の立場に立って相手の取れ高も設計するのが本当の優しさ。
普段からvoicyを聞いてるけど、voicyの内容をまとめたような内容だった。
講演家なだけあって、スピーチのマインドセットはかなり参考になった。
スピーチする機会がある時に読み直そうと思う。
・人前で話すときは「緊張が必要」
・文のまとまりごとに目を合わす
・つまらない話こと、なぜつまらないかを考える
・表情筋トレーニング
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とても読みやすい文字、行間ですらすら一気に読めました。
コミュニケーションスキルも大切ですが、まず自分自身の土台でもあるマインドを整えてから次に技術を身につける。勉強になりました。この順番で今日から学んで行きたいと思います!
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コミュニケーションのこのなかのポイントで、自分の出来てること、出来てないことがある。自分の出来てることは普通、他の人も出来てると思ってしまう。これを反省。コミュニケーションの上達にはステップがあり、他の人は上達に向けた階段をあがっている途中なんだと、そういう視点を持たせてくれました。
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笑いとか、人を笑顔にするっていうのは自分たちが思っている以上に大事ですね。
冷え切った現場をいかに暖かい空気に変えれるかどうかという。
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コミュニケーションの本質は「本当の優しさ」であることが分かりました。確かに優しい人は他人のことを思いやる力があり、周りにいい影響を与える。本当の優しさを持つ人になれるように、コミュニケーション力を磨いていきたい。
「心の矢印はどっち?」
「うまく話そうとすること、禁止!」
このセリフは、よく鴨頭さんが言っている言葉です。本当に優しい人になるためには必須の言葉だと思うので、会話中に思い出しながら話せるとベスト!
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読みやすい、コミュニケーションは自分ではなく相手を考えることが大事だと思った
また時間が経ったら読み直そうと思う
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【 もう人間関係で悩まない】
2023.3.31
(きっかけ)
職場で係長補佐として職場を纏める事1年、思ったような結果を出せていなかったので、コミュニケーションの取り方を変えたいと考えたため
(目次)
第1章 自分の土台
鴨頭さんがマクドナルドで働いていた時の体験談ベースでした。
→私の場合、結論を早く知りたいと思い、相手の話をを最後まで聞けて居なかった。そのため、誤解を生じることがあったことが分かった。
話を聞くことは、大切だと感じた。
第2章 大躍進を支える力
印象的な言葉
相手を食事に誘う際は、
「もし来れそうだったら連絡してね」等、相手が行けない理由を説明しなくていも良い質問を心がける。
第3章 目指すべきは本当に優しい人
相手にお願いする時等、〇〇やっておいてください。等、依頼事項しか伝えて居なかった部分があるので、相手にお願いする理由、背景等、丁寧に伝える、
※自分と関係ないから心が動かない話になる。つまらなくなる。
思いは伝わらない事を前提に話を伝える事を意識する。
第4章 あなたの話には価値がある
話をする際は、今一度、何を伝えたいのか?を考えて話す。
相手の目を見て話す。
相手の話を聞く時は、頷く
上手く話そうとしない
聴き手が求めている話をプレゼントする。
つまらない話から、心で聴いて、頭で考え、自分だったらどう話をするかを考える。
※自分には関係ないから心が動かない
自分が理解したところを相手に確認する。
堂々と丁寧に話をする。
役を演じる
第5章 画面の中でも際立つ存在になる。
オンラインでのコミュニケーションは、大きく4つに分かれており、音声チェック等の準備、背景、服装、声のトーン等に気をつける必要がある。
第6章 土台が全て
コミュニケーションに終わりはないので、日々意識して鍛える事を実践する。
#読書
#読書記録
#読書好きな人と繋がりたい
#もう人間関係で悩まないコミュニケーション大全
#お家時間
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分かりやすいコミュニケーションの仕方をまとめた本。コミュニケーション大全と言うだけあって、非常に読みやすく分かりやすい。読む人に伝わりやすい説明になっていて、これは見習わないと行けないなと思った。自分の話たいことではなく、聞き手が聞きたいと思うことを話す。この視点を忘れずに話の内容を考える事を、常に心がけていきたい。
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コミュニケーション能力は、誰でも、いつからでも、高めることができる!
1対1コミュニケーションの極意、多人数向けスピーチの極意、オンラインコミュニケーションの極意、そして伝わる技術を身につけるために大切なこと……コミュニケーションや人間関係に悩む人たちへ、真のコミュニケーションについて一緒に学んでいきましょう。
社会人の悩み1位は「人間関係」。
確かに誰かの悩みを聞いてると、9割くらいは内容が人間関係だな~と思います。もちろん私もそうなんだけど。
人間として生きている以上、他の人間に振り回されるのは仕方ない…。でも逆に言えばそこさえクリアできれば、生きやすくなるのでは? なんて思えてきたりもして。
自分が優しいふりした優しい人間じゃないことは分かっていたので、この本を読みながら優しさ不足を補わなきゃいけないな~と感じました。