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まだ、子供のままのスバル君。
最初の決闘で、神童時代の無敵感でクリアするところは流石だなぁ。
けど、挫折はあったけどサテラの権能の復活とか良かった。スバルがサテラを受け入れた感があった。
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ようやく読み終わった。
リゼロらしい展開、理不尽に死にまくり都度やり直す。
なのだけど結局何故ここにいるのかとか最後までわからない。
今どういう状況でどうなるのが大正解なのかも見えてこないからとりあえず生き抜く、というのを31巻にきてまでまだやることにしんどさを感じた。
語尾や口調で特徴を出す手法はラノベや漫画ではよくあるが、登場人物が増えすぎたせいで会話の冗長さに拍車をかけている気がした。
広げた風呂敷が全く畳まれないどころかドンドン広がっていくのに付き合うのが辛くなってきたのを感じた巻だった。
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面白かったが、今作もとてもしんどかった。なんか、小児化してるのがしんどい、そして、セシルスとトッドがわからなさすぎて、うざい。最後の方でようやく一息つけたが、、。エミリア組やレム組がどうなってるか、非常に気になる。
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なぜか遠く離れたギヌンハイブに飛ばされてきたスバルとタンザ。
信頼できる仲間たちと出会い、vsトッドの辛く苦しい闘い、サテラとの再会、ギヌンハイブ最初からやり直しを経て、ついに完璧な状態で次のステージへ!!
今回のポイントは、サテラがスバルを見失っているために死に戻りのサイクルに乱れが目立つようになり、死に戻りを信用できなくなったところかなと思います!
スバルらしさで仲間の信頼を勝ち取り、一生懸命に頑張ってみんなの勝利を掴む!
そんなスバルの魅力も楽しめるのですがこれはいつも通りの展開なので、新しさで言えばサテラとの再会のところかなと!
インビジブルプロビデンスも戻ってきましたね。
今巻は、とても綺麗にキリが良く終わった印象です。
新章から一気読みできる場合は、とりあえず31巻までまとめて読むのが良いかなと思います。
さて次巻、仇に気づいたフロップ、星詠みの天命とタリッタ、ちょっと何考えてるのかよく分からないアベル、正体が知られたルイ、合流間近!?のエミリア達、ベルステツとレム、そしてセシルスとスバル、トッド達…
これまでのリゼロよりも、ひとりひとりが腹の中に何か抱えていたり、あちらこちらで問題が勃発している感じで忙しいですね。
読み始めてしまえば軽く読めるので、あんまりアレコレ覚えることが増えて疲れきってしまう前に、そろそろまとめ始めて欲しいかなと思います!
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セシルスさんのつかみ所がないようで芯がある性格など癖が強い新キャラを纏め上げる所が丁寧に描写されていたので説得力があった展開が面白かった。
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今巻も数え切れないほどの死に戻りをして、どうやってこれに終止符打つのかと思っていたら、まさかの方法が…。口絵にヒロイン書いてあったけど、出てきません。早く合流したお話読みたいなぁ。
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トッドのような、相手を侮らず淡々と自分の仕事をこなす敵とは絶望的にスバルと相性が悪いな。
死に戻りが後ろ倒しになるといった不具合は、スバルの体が縮んだことと関係があるのだろうか。最後にはギヌンハイブに来るところまで戻っていたけど。
まさかトッド達を入らせずに追い払うとは。スバルの手練手管も凄いけど、危険を察知して引き返す選択肢を取ったトッド達も凄いな。