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行動に悩んでいたので、手に取る。人生は運だと思うが、その運を引き寄せる為の指針が書いてある。ような気がした。
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結局目の前の人、身近な人を大切にするという、
よくある話かなと思った。
大切なことは3つ
・笑顔でいること
・相手の話に興味を持って聞くこと
・思いやりを持って相手に温かい言葉をかけること
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自分の『生き方』の指針となりそうです。
全て完璧には出来ませんが、身近な人への感謝を忘れず、生きていこうと思いました。
やっぱり斎藤一人さんは凄いな!
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半径1メートルの人から大切にしていく
人のことを考えるのは素晴らしいことだ。でもね、それと同じくらい、自分が幸せになるためにはどうしたらいいのかを、もっと真剣に考えた方がいい。人は自分が幸せでゆとりがある時、他の人の幸せを考えることができる。逆に、自分が不幸だと感じでいるときは、周りの人のことを考えられないどころか、他人の幸せが許せなくなる。
「人の助けなんかいらない」っていうくらい自力を出している人に人は力を貸したくなる
人はワクワクさせてくれる場所に勝手に集まる。
聞いただけ、想像しただけで、どんなに時間を使ってでも行きたくなる場所、そんなところに人は集まる
◾️人に与える人になるには
笑顔でいること
相手の話に興味を持つ
思いやりを持ち温かい声をかける
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社会人になり、迷いながら一年半くらいかけて身に付けた人との付き合い方を、とても簡潔に書いてくれたような本だった
「皆と仲良くしましょう」という日本教育、転校生で人と合わせることが板についた自分。人を嫌いになるのは合わせきれない自分に非があるような気がしていた。合わない人がいることなんて当たり前で、そんな人に時間を使うのはもったいない、かといって人を選別するような真似もしたくない、という葛藤が1年前あった気がする。
じゃあどうするか、まずは「合わない人はいる、出会いの数だけ別れは増える」ことを受け入れる。そして外にばかり目を向けずいつも味方でいてくれるような大切な人が誰か考え、その人たちとの時間を大切にする。微妙な飲み会に行く時間も余裕もなくなるし、本当に楽しい充実した時間が過ごせるというわけです。そして目の前の人を大切にしていれば「我あるところに桜咲く」。
出会いや人脈を外に外に求めていた一年目でしたが、選択と集中が進み変わりつつこの頃ですね
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「私を大切にしてくれる人を大切にする」
じゃないけれど、身近な人から大切に。
むやみに出会いを増やさなければとも思っていたので、色々と考えを整理できました。
頑張っている人を応援したくなる。
与えられる人になる。
思ったよりサクッと読めてタメになりました。
読んでよかった。
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・引き寄せの法則
・別れの法則
・フォーミーではなくフォーユー
・与える人になれば、与える人が引き寄せられる
よく聞く言葉ですが、本当の意味をようやく理解し始められる本です!昨年11月に初版が出てから、このタイミングでこの本に引き寄せられたのにも意味があるのだと思いたいです(^-^)
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永松茂久さんの書籍は好きです
商売や人間関係の本質が書いてある
・与える側の人間になる
①笑顔でいる
②相手の話に興味を持って耳を傾ける
③思いやりを持って相手に温かい声をかける
・「願えば叶う」ではなく、「願って動き続けたときに叶う」寝っ転がって空想していたとしても、一向に叶わない
・逃げずに、カッコつけずに、見栄にとらわれずに、本当に好きな人たちと今やるべきことをやる
・「自分の大切な人たちは、どんなことを求めているんだろう?どうすれば、その人たちのお役に立てるんだろう?」
・新規のお客様には大きな割引なんかやって、常連さんは正規料金を払いつづけている。あれはおかしい
・人脈や新規顧客獲得を意識するより、今いるお客様にさらに喜んでもらえることを考える。結果として口コミで「広がる」ことになる
・優秀な人たちには、必ずと言っていいほど、その人を支える優秀な人たちがいる
・多くの人は、お客様の購買が決定したら、次の新規獲得を目指す。これに対して、仕事ができる人は、その買ってかれたお客様がさらに喜んでくれることを考える
・ビジネスとは「価格で競う」か「価値で勝負する」かのどちらか
・まずは自力を出す。その上に他力が乗ってくる。不思議なもので、人って「人の助けなんかいらない」って自力を出す人に力を貸したくなる
・人の出会いも良いけど、本との出会いも君の人生を大きく変える
・本は多く読まなくても良い。それよりも良いと思った本を読む何度も読み込んで、実践する。それこそがセミナーに参加するよりも効果的に結果を出すための最短距離になる
・人脈や狭ければ狭いほど良い。繋がっている人との深さはできる限り、深い方が良い
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・本当の進化は、内から外へ広がる
・遠くではなく、今、目の前にいる人たちを大切にする
・誰と働くかを明確にする
・引き寄せの法則(波長の法則)、セットでついてくる別れの法則
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タイトルの通り自分は誰と生きたいのかを改めて見直す本でした。
一方で、自分の生きたい道と貫きたい価値観を大切にすることと、嫌なことから逃げないことの線引きが難しい。ついつい自分に甘くなってしまうので、これは嫌だから逃げているのか、それとも自分の価値観を守るための防衛なのか、そこの見極めができるように思考のアップグレードを測っていきたいと思いました。
ついつい大切なものが当たり前になってしまって見失いがちになってしまうから、忙しい時こそ何が大切かを考えたいです。
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凄い人だってみんな人、臆することなく自分に自信を持って接することで対等にみてもらえる。
周りの人が力を貸したくなる人の特徴→最初から人に頼ろうとせず自分1人でやってやるという気概を持っている人、行動力があって面白い人、やるべきことを淡々とやっている人
無理に出会いを広げるのではなく出会いの質を上げる。圧倒的に「広く浅く」より「狭く深く」。ステータス関係なく近しい人を大切にすることで成功のチャンスを掴める。
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社会人になってから、社会人になったことに満足しちゃって、その先の将来やキャリアとか、「自分がどう生きたい!」とか「どういう自分でありたい!」って強く考えたことなかったな〜、、、と。
「有名人や肩書きに負けないこと。自分のやっていることに誇りを持つことが大切なんだよ。」自分よりすごい人に目が向いたり、自信無くしかけてた今の自分に沁みまくり。
自分についても、仕事についても、重なる部分が多くて、一つ一つのフレーズをメモしながら。サクサク読み進めました。
ざっくりと下記、この考え方真似したい&大事にしたいなーって思ったり、印象に残ったこと。
「当たり前すぎてなかなか真剣に考える機会って少ないけど、楽しさって、何よりも大切な要素。その楽しさっていうのは、必ずと言っていいほど、内から外に伝播していくもの。」
「我在るところに桜咲く。魅力を上げれば、どんなに遠くの場所からでも人は来てくれる。
熱烈なファンは、外部営業マンになって、お客様を連れてくるようになる。」
「千利休というお茶の達人がいた。大名だって教えを受けにくる。もちろん彼はお茶の話しかしない。
だけど追求して、さらに追求していけば、お茶でも料理でも、人が感銘を受けるくらいの深々とした話ができるようになる。」
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幸せな人生を送るためにどの様な人間関係を構築していくのかを述べた本。近道ができる裏技などではなく、一見遠回りに見える当たり前の事こそ大事だと言うことを丁寧に述べられている。共感しかない。引き寄せの法則とセットとなる別れの法則。もう何度経験したことか。ただそれが誰も起こる当たり前の事だと改めて分かってホットしてたりする。別れがあると言うことは自分の住むステージが変わるタイミングだと言うこともしっかりと意識して今後を生きていきたい。
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本にもかいてあるとおり、一回読んだだけじゃ理解しきれない。と感じる。
わかるようで本質が理解できていない気がするモヤモヤが少し残る。
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会話形式で話が進んでいきます。
結論から言うと、会話形式でなく要点をしっかりさせたほうが言いたいことも伝わってくるかなと思いました。
良いことも書いてあるのですが、つまり、言いたいことは何?となることが多々ありました、、