投稿元:
レビューを見る
優先順位がわかりやすくまとめられてた。
この辺りは日々アップデートが必要な知識なので、読みやすさ大事。
プロテインパウダー、野菜パウダー、サプリメントとかけっこう推してて意外だった。確かにパウダーでいいから野菜食べてほしいわ、、
投稿元:
レビューを見る
子供にとって良い食事とは何かをまとめた本。栄養学的にみてどういう食事をすれば良いかとても分かりやすくまとめられている。後はこれをどう継続して提供していくのか。避けるべき食材はやりやすいが、取るべき食材については、とても夫婦共働きの世帯には難しいのでは無いかと感じた。この辺の解決方法などもあれば更にいいのではないかと思う。
投稿元:
レビューを見る
子供はいないが、子育て世代に突入しようとしているので読んだ
当たり前の知識が書いてあったが、書籍化されている時点で、さらに信憑性が上がった
一時期ブームだったえごま油アマニ油は確かに効果あったが、私は積極的に摂取しすぎた故に腸炎で病院送りになりました
ちなみにしらすでインフルエンザを予防できたような効果も過去に感じた
新たに雑穀米を積極的に取ろうと思う
良かったら、続けていきたい
投稿元:
レビューを見る
娘の食べムラがはげしくて悩んでいた頃に買った本!
ズボラな私 x 食べたくない娘でも、最低限押さえておくべき栄養とか、食べ方を知りたかったのだけど、結論とても勉強になった!
全部がんばれ!!というよりも、頼れるものに頼ろう!(サプリとかパウダーとか)、青のり、かつおぶし、ごま吹っかけとけばOKみたいなスタンスも私にはあっている!(そうははっきり明記されていないけど、要はそういうこと、な記述が多かった)
もっと丁寧な食事を普段からできている家庭には物足りないかも?だけど、ちょっとでも悩んでいたり、インスタとかで情報過多になっている人にはとてもおすすめだとおもう。あと、大人の食事にも生かしたいことがたくさんあった!!
おすすめです。
投稿元:
レビューを見る
わかりやすく食事の新しい知識が得られる本でした。
すべてを網羅するのではなく、意識をすることが大切ですね。
とくに、食事指導による子供の変化については興味深い内容でした。
投稿元:
レビューを見る
メモ
朝 ゆで卵 鮭 豆腐の味噌汁 米 たんぱく質とる!
鮭 サーモン いわし 週3 orサプり(医者に聞く)
投稿元:
レビューを見る
子どもが偏食や遊び食べがあり、そういった悩みが解決できるかと思いきや、完全に「栄養素」&「意識高い系食育」の話だった。
10の超基本で、「鮭、サーモン、いわしを1食につき100g以上、週3,4回」「マーガリン、バターはオリーブオイルに」「砂糖はてんさい糖かきび砂糖に」「しらす干やちりめんじゃこを毎日」など。超基本の内容としては難易度高すぎ。
その後の30の基本でも「毎食たんぱく質を2種」「きのこと海藻を毎日」「揚げ物は月1回」「丼や麺物は週1回」「足りない栄養素はサプリやパウダーでも」など。
最後に「できることからで大丈夫」と書いてあるけれど、そこにたどり着くころには、高い理想を見せつけられてグッタリ。
具体的なお悩みに回答する形のコーナーもあったけど、結局は血液検査をして不足栄養素を補う、という結論。
「基本をしると、子どものごはんはもっとラクになる」と書いてあるが、全然ラクに思えない。むしろ本書のような食生活が難しくて悩んでる私には、プレッシャーと不安が増大する内容だった。
唯一役にたったのは、「嫌がる食材でも8~15回は食卓に出す」と食べるようになっていくのだそう。
知識としては知っていることが多く、それを子供相手にどう取り組んでいくかの工夫が知りたかった私としては、期待外れでした。
投稿元:
レビューを見る
この本を読んでからは、
鰹節が食卓に出る回数アップ♪
鰹節は、タンパク質・ビタミン・ミネラルが豊富。
幼少期に摂取することで、味覚が発達、ひいては脳機能も高まる☆
含まれるEPAには、脳機能アップや皮膚乾燥、炎症ひかえる、血管丈夫にする
といった様々な効果あり。
ただいま1歳半の息子くんを育児中。
ちょっとお醤油まぶしたおかかをご飯にのせたり。
鰹節でお出汁とるようにしたり。
↑鰹節を一晩水につけるだけの水出しにしてるので超ラク(笑)
気に入ったみたいで、息子くん毎食パクパク、完食。
もちろん、大人も美味しい〜
他にも、野菜パウダーの活用や、
ギリシャヨーグルトなどなど、
気になる記載まんさい。
試してみたいです!
投稿元:
レビューを見る
分かりやすくて良かった!
子供のしょくじについて、医学的知見に基づいて短編で書かれていて読みやすい。
以下備忘録
・タンパク質は1食2種ずつ
・朝は卵でタンパク質
・キウイ、バナナで始める朝食
・キムチ、すぐきなど漬物で腸活
・亜鉛不足で口内炎や、乾燥肌にも。
・EPA、DHA不足に注意
かつお節、シラスで補足
・キャベツ、アスパラは冷凍でビタミンCアップ
・加工肉は茹でてから出す
・野菜は冷蔵より冷凍保存で栄養分が逃げにくい。
・特に椎茸、ぶなしめじは冷凍によりグアニル酸が増えてうまみアップ
・きのこ、海藻は毎日摂りたい
・牛乳は摂りすぎの牛乳貧血に注意
・おれがの、タイムをはじめとするハーブを取り入れると抗酸化力アップ
投稿元:
レビューを見る
毎日卵を一個食べる。
ビタミンDが低いとアルツハイマー型認知症になりやすい。
すりごまは、食物繊維豊富。大匙2杯食べる。
朝は、バナナ、キウイ、ベリー類。
高野豆腐パウダー、おからパウダー、野菜パウダー。
キノコと海藻を毎日食べる。みそ汁の具、シイタケがおすすめ。
ミョウバンは発色をよくする添加物。避けるべき。
味噌汁の塩分は、降圧効果があることから高血圧にはならない。
ヨーグルトにすりごまをかける。花粉症の対策になる。
参加した油は避ける。
アマニオイルは70度で参加する。
ブロッコリースプラウトはブロッコリーの新芽。
ぴゃつは、ニンジンスティック、深しいも、ナッツ、焼き鳥、卵、など。
れいとうしたほうがいいもの=きのこ、しいたけ、ぶなしめじ。しじみ。
缶詰はBPA(ビスフェノールA)フリーのものを選ぶ。
投稿元:
レビューを見る
日頃の食卓に取り入れやすい項目が多くてよかった。
改めてなにか買わなくちゃということもなく、家にある食材ですぐできそう。
我が家の課題は、魚料理のレパートリーを増やすことかな。
投稿元:
レビューを見る
基本方針としてなにを食事に取り入れたらいいのか、ということは概ね理解できた。
エビデンスに基づいて解説との事だったが、実際に読んでみるとエビデンスの部分はかるーくしか触れられておらず、もっと詳細を知るには論文を読まなきゃいけないので、できればもっと細かく説明が欲しいところだった。
子育て本は概ねそうだが、比較的手っ取り早く結論だけを知れるように書かれていることが多く、本書も似たようなものだった。
投稿元:
レビューを見る
すでに知っていることも多く書かれていて、買うまでもなかったかなぁと思いつつ、ちょくちょく読み返すことで意識を高められるので、置いておくことにした。
こういった話を聞くと食費が上がっていく↑
投稿元:
レビューを見る
子どもたちに栄養のあるごはんをあげたくて(特に次女は持病ありなのでより意識的に献立を考えたい)評価の高いこちらを読了。補完食の本を読んでから読んだので知識がより深まった。
まずはしらすとすりごまを取り入れる!
投稿元:
レビューを見る
子供が大きくなってきて食事にもう少し気を遣った方がいいかな?と思い読了。あんまり考えすぎると辛くなるので、流し読みして試せそうな部分は取り入れたいと思った。