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すごく身近なことで実践できることが紹介されていてよかった!
出会いに対してハードルをあげすぎず、とりあえずやってみよう!の精神になれた
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・友達は数ではなく、多様かどうかが大切
・失敗談などをうまく相手に伝えて自己開示する
・幸せにはハピネスとウェルビーイングがある
前者は短期的、後者は持続する
やってみよう、ありがとう、なんとかなる、ありのままがカギ
・利他心、やらされてるのではなく自分からやる
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前野隆司氏の本は何冊も読んでいますがこの本は幸福学についてとてもわかりやすく書かれています。
幸福とは何か?
ハピネスとウェルビーイングの違いをちゃんと知ることはとても大事です。
おすすめです。
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前野先生の本を読むのはこれで4冊目ですが、今まで読んできた中で一番読みやすく、理解しやすかったです。
自分にとって自己開示はそう簡単にできることではありませんが、本書を参考に少しずつ自分の内面をさらけ出すことに慣れていこうと思いました。
巻末の「超実践的TIPS30」もとても参考になりました。
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前回読んだ「予測不能の時代」に続き、幸せとは?系の本。決してそれを希求しているわけではないのですが。
読んでみると、この方の本or説は見たことがあったみたい。それくらい色々なところで取り上げられているのかな。対話形式になっているからか、(良いか悪いかは別として)私のようなポイントをいいとこ取りしたい者にとっては内容は端的で分かりやすかった。
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「自己開示して利他的に生きる」と幸福になれるらしい。「でも、そこには誰もいませんよね?」という鋭い問いかけへの明確な答えはなかったように思う。これが幸福学の弱点というか限界なのかもしれない。