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死とはなにか。自分という存在が消えても受け継がれていく想いがある限りそこに夢がある。でも、やっぱり、自分に執着しちゃうから、、自分で夢を叶えたいんよね。って、、自分の夢ってなに?
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「死ぬまでにやりたいことリスト」
19(死神の課題)p297~303
これまでの一番か
みんな気づいていく途中
気づきあっている途中
ぜんぶ大いなる掌のうち
思いやること、思いやりたくなることの一点に凝縮され、またそこから始まっているのではないかと、おもった。
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このシリーズ読んでると、こいつミーハーと思われそうだけど、毎回読みやすくてほどよい自己啓発になる。次は「0」の文庫化を待つ。
今の私が死の直前に後悔しそうなこと
「仕事ばかりしていたこと」
社畜ではないけど、月曜日から金曜日、朝から夜までは確かに働きすぎている気がする。限られた寿命のほとんどを仕事に費やして、夢もかなえられずに死ぬなんてことは避けたい。
お金の問題がなかったらどんな仕事をしたいか(本文の課題)の答えは、パッとおもいつかないんだけれど・・・
あと、生まれてから今日まで一度も休まずに働いてくれる心臓をはじめ、自分の体(臓器)を労わってあげることを忘れないように、健康的なことを一日一個は遂行する!
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死について考えさせられました。
死とは存在しないもので、全ては繋がっており繰り返される。
しかし、死に直面したら輪廻転生など考えられないくらい恐怖だと思うし、見内だとしたら当然のことながら主人公と同じく悲しいと思う。
今回は少しお笑い少なめ、メインストリー重めでした。
新キャラ死神の教えも心に響くモノがあり、大切にハイライトしました。
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他社の欠点を受け入れる姿勢を持つ
相手の背景を想像する
他人に完璧を求めている自分に気づく
これを意識して仕事に励めば少しは役職として成長できるかな??
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死を切り口にした啓発本。つながりを意識するってのは難しそうだけどもおもしろそう。最近、苦手だと思う人いっぱい居るしつながりをいしきしてみよう。
あと、明日早速休もう
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余命3か月を宣告されたサラリーマンが神様のガネーシャから夢をかなえるための課題を与えられ、次々とその課題を乗り越えていくのだが…。
今回のテーマは、「夢」とサブタイトルに「死神」が入っているように「生と死」でした。
それだけに重いテーマになりそうですが、そこはガネーシャ様の神通力でポップでライトな物語が展開しながらも、しっかりと「生と死」を見つめ直すことができました。
まさに、笑いあり涙ありの読み応え十分な作品でした。
また、今自分が取り組んでいることとつながる部分が多く、自己啓発の面からも多くの示唆をもらいました。
特に、自分がこれまでに叶えてきた夢を振り返ることは、とても新鮮な視点のように感じました。
それを踏まえて自分が本当にやりたいことを実行していこうと思いました。
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有限の人生 無限の生… 繋がり 連なり 続いていく生…
経験するがために生きている。 何を!? すべて ありとあらゆる感覚を 感情を 喜怒哀楽を…今日をまずは生きないと‥。
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なかなか面白かったです。
必ず迎える「死」というものに対してどのように向き合うのか。
多分人それぞれ思うところはあると思う。1秒でも長く一緒にいたい。それも分かる。
でもそれはその人のエゴになってしまう、と思う。
今回の物語、涙が出そうになりました。
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夢を叶えるゾウ4 読みました。
余命宣告された男性が、死ぬ前にする課題を一つ一つこなしていくお話です。
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人生は有限。自分が日常を生きている中でとても当たり前で、でも忘れがちなこと。忘れたいけど忘れたらダメなこと。自分がいつ死ぬかなんて分かり得ないことを受け入れ、そして進む。最高の人生最後を迎えるために何ができるのか。夢の叶え方、夢の手放し方。なんとなくやらなくちゃいけないと分かっていたけど目を逸らしていたことを正面から突きつけられた。自分が死ぬまで絶対に忘れたくないことがたくさん詰まっていた本。
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夢をかなえるゾウ1〜4まで読み
それぞれ良かったですが、4が1番
良かった
今、やるべきことがたくさんあるなと
背中を押してもらえた
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今回は"死"がテーマ。
「人間は必ず死ぬ存在だ」という現実に向き合うことが出来ました。
自分に置き換えてみたら、読むのが怖くなったけど、相変わらずガネーシャ達神様が自由で騒がしくて笑。
スベりまくるお笑いに救われました。
課題のひとつ、「死ぬ前にやりたいことリスト」を考えてみたのだけど、私は殆ど思い付かず。後半からの夢を手放す課題の方が今の自分にはしっくり来ました。
中でも、「叶えた夢を思い出す」は、周りから見たら小さな事だけど、叶えた夢がある事に気付いて幸せな気持ちになったし自己肯定感に繋がりました。
更に死神の言葉がすごくリアルで真っ当で、忘れないように時々読み返したいです。
後悔しない生き方を学んだけど、やっぱり死ぬのは怖いし、大切な人が亡くなるのも嫌だ。多分私も逃れようと抵抗してしまいそうです…。
でも、頭の片隅に死を意識することで、生き方のヒントになると思いました。
苦手な人との付き合い方や嫌な事への向き合い方に対して、ただひたすら我慢し続けず、変えてみようと努力するきっかけに出来るのでは、と思います。
そして、健康には気を付けたい。自分も家族のカラダも大切にしようと思いました。
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今回もとても良かった
読んでる途中何度か泣きました
シリーズ中で神様たちが
一番神様らしいと思った
又ゆっくり読みたい
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死ぬまでにやりたいことリスト。
今の生き方では、死ぬと分かった時に後悔することはたくさんあるだろう。この本を通して、やりたいことを見つけて、少しでも最期に後悔のない人生を送りたい。
ガネーシャのギャグセンスがなさすぎて、毎度笑える。
定期的に読み返したい作品。