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島崎が戦場に復帰するまで残り302日。相変わらずの容赦のない反社、工作員潰しがリアル。
島崎がミイラ取りならぬミイラそのものが、人間に戻れるのか次巻も期待。
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戦闘工作員として育てられた男が日本で平和に暮らしたいと願うのに、そうはいかず……。ほのぼのとした日常と命を奪われそうになる危機が隣合わせになっていて、読んでいて「次はどうなる?!」とはらはらしながらも読む手が止まらない。島崎さんめっちゃ強い。でも2巻の終わりにピンチが!
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何か新しい要素は?と言われればそれは無いが面白いと思う。
めちゃくちゃ超人では無いけど、不幸も幸せもありながらの名作になる事を期待。
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【あらすじ】
幼少期にテロ組織に拉致され、戦闘工作員となった男・島崎真悟。彼は組織を抜け出し、日本で平和な生活を手に入れようとしていた。そんな島崎の大切な居場所・喫茶店のルパソに現れたある男。男は店に嵐を呼び、ルパソの面々に脅威が迫る。その時、島崎は再びその力を振るうのか――。平和を求める最強の男の物語、緊張増す第2巻!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。