投稿元:
レビューを見る
青春青春青春!って感じで眩しかった。特に『空への助走』はおばさんでも胸がキュンキュンしてしまった。福井の言葉は、アニメ『2.43』を見たおかげですんなり入ってきた。
投稿元:
レビューを見る
三村くんが好きで、購入。
三村くんはちょこちょこ出てくる。少しだけ。
この後センターコートへは行けなかったことを思うと、せつない。
強者問題。
ピリピリしていて少し怖い。
こういうのを書き上げるの上手いなぁと感じる。
頂点を目指すという事は尖るという事であろう。
刃を磨くとはこういうことか、と。
投稿元:
レビューを見る
50歳手前のオジサンが、キュンキュンしてしまう青春物語です。電車内で読んでいて、隣の人にキュンキュンが聞こえてしまうんじゃないかと恥ずかしくなりながら、感動しつつ読破です。もともと部活小説は好きなので、恋愛だけでなくスポーツの視点でも読み応えあります。
投稿元:
レビューを見る
タイトルの「空への助走」の話がとても良かった。
私なんか、、とつい言ってしまう事もあるので共感あり。青春が熱すぎてアーーーってちょっとニヤけたり気恥ずかしくなったりする本。そんな青春送ってみたかった