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昔好きだった絵本その2。
お手ごろ値段で買えるのも大人となった今では嬉しいです 笑
しかし、絵本のイメージ画像が出てくれないのが淋しい・・・。絵本は絵がメインなのにな。
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猛烈リクエストで何度も何度も読まされました。絵の意味も理解できている様子。しょんぼりねずみに同情してました。
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家族のすすめで久し振りによんだ
ねずみくんのチョッキ、お友だちの動物たちに貸してあげるのだけれど…
「すこし きついが にあうかな?」の後の、それぞれの動物の表情と様子がとってもおもしろい
少しかわいそうだよと思いきや、最後の絵に救われた
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図書館本。4歳2ヶ月娘と2歳9ヶ月息子に読み聞かせ。
一度よんであげたら2人とも自分でも読んでいた。
最後のページがお気に入り。
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娘もすぐに覚えてしまい、お気に入り。
私も好きで、幼き日に読んでいた。
ネズミくんがかわいそうなのに、そういう説明はない。
だけどあの表情から色々な思いを想像することができる。
そこがとてもいい。
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チョッキ、どうなっちゃうの!それがそのまま最後に現れてやっぱりという結果だけど,それがよくわかるように1ページ1ページめくるたびに大きくなっていくのがわかりやすい.絵もユーモラスだ.
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中古購入
シリーズもの
『ぐるんぱのようちえん』は無意識のうちに
とても気に入っていた絵本で
この『ねずみくんのチョッキ』は
小学校の図書室で読んで
この絵本が好きだと初めて自覚したもの
同じセリフの繰り返し
どんどん大きくなっていく動物
動物たちの表情も面白くて
オチも素晴らしい!!
でも一番好きなのは
子どもと同じく
オチの前のかわいそうなねずみくん
かわいそうなんだけど笑える
ここを見ると
もう一回最初から!って戻る
この絵本を買ったら
エンドレスで読まされるだろうなって
いつか買うつもりでいて
でも
ついつい初めての絵本を優先させてしまっていた
古本屋でも有名だから安くならず
このままでは適齢期を逃してしまうので
とりあえずミニ版を購入した
そしたら幼稚園の読み聞かせで
読んでもらってたらしく
これすごくすきなやつ!!
と 小さくてもとても喜んでくれて嬉しかった
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11か月
おかあさんがあんでくれた赤色のねずみくんのチョッキ。次々にかしてよと大きな動物に渡っていって、最後はゾウに。
すこしきついがにあうかなぁと、窮屈そうにしている絵がかわいい。窮屈なのが分かるのか、声を出して笑う。よくできている。お気に入りの本。
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小さい頃に読んだきりだったので久しぶりに読んでみたくなって読んでみた。
チョッキが伸びすぎてブランコになったのには笑えた。
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3歳4ヶ月の娘へ読み聞かせ
改めて読んでみてほっこり
初見の旦那さんが読み聞かせしてるのを横で聞いてたら、さらにほっこり。
旦那の反応がおもしろい。
こういうのいいな
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せっかくお母さんに編んでもらった赤いチョッキを自分より大きい動物たちに何回も着られて伸びてしまうのが私的には悲しいと思う。でも、最後はぞうにチョッキを使ってブランコをしてもらい楽しさで終わるからオチはいいと思った。
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繰り返しのフレーズが面白いみたいで、「いいチョッキだね、ちょっときせてよ」の所でニコッと笑う。
(11ヵ月)
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2019年度 幼稚園年中
『ねずみくんのチョッキ』は、「知ってる~!」と言っている子が沢山いたにもかかわらず、初めて聞くお話のように
「似合う 似合う~!」とか、大きい動物になると「似合わない!」と指差しながら色々と反応してくれて楽しかったです。
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3歳5ヶ月 購入
図書館にてようやく読めた、あまりにも有名なねずみくんのチョッキ。
娘は一度でたいそう気に入ったようで、帰り道でミニ絵本を購入。
自転車に乗りながら、「いいチョッキだね、ちょっと着せてよ」「うん」「ちょっときついが、にあうかな?」のくだりを何度も繰り返して言っていて、とっても癒された(^^)親子の思い出の1ページ
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書店で見つけ、そういえば読んだことなかったので30歳過ぎて初めて手に取った。
こんなストーリーだったのね!?
想像と違う展開・結末でした。