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3〜5歳。図書館で見つけて、読んで泣きました。子どもに読んで聞かせている最中にも、声が詰まってしまいました。そういう本。
誰かを大事に思う気持ちや、友達がいることの幸。このシリーズは私が好きなので、私のクラスのこどもたちも好きになってくれました。いろんなことを伝えたい時に取り出して読んでみます。
ほんとうに、すてきな絵本。
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まだ親と子ではこの絵本の感じ方が違うのかしら....とても心にジーンとくる絵本です。大人にもお勧めします
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宮西達也さんの【ティラノサウルス】シリーズ。昔々大むかしの「あばれんぼうでいじわるでずるくてじぶんかってな きょうりゅう」のお話。こんな性格だから、すごく嫌われていたこの恐竜、ある時瀕死の状態に陥る。この危機を救ってくれたのが「エラスモサウルス」だった。生まれて初めて「ありがとう」と言い、心の中が温かくなったティラノ。エラスモサウルスに嫌われたくなくて、ウソをついてしまう。「ともだちがたくさんいる」と。こうして、友情を育み始めた2ひきだったが・・・・。この画で、この展開で、まさかの結末が待っている。涙なしでは読むことができない。
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宮西達也さんのこのシリーズ、みんなとってもステキです。
大人にもこどもにも読んでほしいシリーズです。
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これわ,同じシリーズの[おまえうまそうだな]以上に感動!友情系だよッ!!やっぱし友達って必要だよねン(♡'v`$)こんな泣ける絵本てすごすぎだよウ!
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泣きます…。
毎回、4歳の息子に読み聞かせる度、特に最後から2P目とラストは声に出して読むのが辛いくらいです。近頃乱暴な息子に本当に強いこと、優しいこと、友情とは何か分かって貰いたくて、どこでも高い評価があるこの本を選びました。マチガイナイ素晴らしい絵本だと思います。
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ついつい人は虚栄を張ってしまうこと。
優しくされるといい人になれること。
友達とは、一緒にいろいろな経験を重ねて行くことで
徐々に徐々に自然に友情がはぐぐまれるということ。
真実を伝えても心が寄り添っている人が
本当の友達だということ。
そういうことを、読みました。
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友達がいないのって寂しいな〜。
友達の影響ってすごいな〜!
作者の宮西さんの講演会で購入。
イラストとサインをいただきました。
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恐竜の絵や、物語の内容から、男らしさが伝わってきた。また、まわりを傷つけ、恐れられている恐竜でも、別の人からしたら、すばらしい恐竜にうつることもある。 自分の良さを知れたら、もっと自分を好きになって、まわりも好きになれるんじゃないかと思えた。
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大好きなティラノサウルスシリーズ。
やっぱりラストは涙なしでは無理。
初めてできた友達。
嫌われたくない一心でついついてしまう嘘。
でもそんなティラノサウルスに…
「ほ、ほんとうのきみは・・・・こんなに
やさしい・・・ぼくのたったひとりのステキな
ともだちさ・・・」
このセリフ、本当に泣けます。
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暴れん坊で意地悪な恐竜ティラノサウルスのお話。こんな自分勝手な彼に友だちができました。そしてある日・・・。
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ティラノザウルスはエラスモサウルスと出会い、友達の大切さに気づ
かされます。やはり、仲が良い友達の存在は、生きていく上で重要な
位置づけにあることを改めて感じさせられます。
また、自分以外の人に乱暴をすることの罪深さについても考えさせられるものがありました。
子どもに、友達の大切さと周りと仲良く生きていくことの大切さを伝えるのには最適な本であると思います。
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「おまえうまそうだな」のシリーズ
空の表現や全体が落ち込んだ色のページでも白や黄色の色が生きていて暗く見えない!凄い技術です!!
また、内容が可愛いv
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2010年5月5日
RさんからのBdayプレゼント。
内容(「MARC」データベースより)
むかしむかし、おおむかし。暴れん坊で意地悪で、ずるくて自分勝手な恐竜がいました。そんな恐竜にも、ふたりでいると、やさしくなれる、たったひとりの大切なともだちがいたのです。
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う・・うう!グスン
宮西さんのティラノシリーズ3冊目・・かな?
暴れんぼうでいじめっこで、もちろん肉食だったティラノだけど
海で沈みそうになったところをやさしいエラスモサウルスに助けられて、仲良くなる
でも、自分が暴れん坊のティラノであることも
肉が好きなこともないしょ
だけど、最後には全部わかったうえで「本当のきみは、こんなにやさしい、ぼくのたったひとりのステキなともだちさ」って言ってくれました
あーすごいな!
狙ってたって、こんな泣ける話つくれないよー