投稿元:
レビューを見る
吉本芸人さんの本はいっぱい読んできたけど、松竹さんの本は初めてだったかもしんない
それぞれに歴史ありといった感じ
みんな若い頃から頑張ってたんだなぁ
結果はどうあれ、挑戦し続けてきたことだけは事実だ
投稿元:
レビューを見る
二人の転落劇はもちろん様々な媒体で目にした。「あ〜あ、あほなことして、もったいないなぁ〜。」と、失礼ながら嘲笑した。何故なら彼らは私にとってそれくらいのコンビだったから。そしてこの本を読まなければ、ずっと嘲笑したままだったと思う。
当然ながら、本を読むと彼らの生き様がわかる。
知れば想いは変わる。この本を読み終えた今でも、「あ〜あ、あほなことして、もったいないなぁ〜。」は変わらない。だが、笑いはしない。また1から頑張っている彼らにエールを送りたい。
【一言感想】
おもろければ這い上がれる!答えはめちゃくちゃシンプルや!
投稿元:
レビューを見る
TKOのここまでの人生を綴った本。
コントが彼らの人生の中心にある。
つまづいたキッカケは2人とも心情的には理解ができるものがある。
でも、これがこの時代こんなに大きなことになるとは思いもしなかった。
コロナ禍で何かトピックを時代が求めていたのかもしれない。
レッドカーペットが彼らをスターダムに乗せたように、また何かのチャンスを掴むその日まで、コントを磨き続けて欲しい。
60歳でバリバリのコント師はあまり見たことないかもしれない。おもしろそう
投稿元:
レビューを見る
ノックアウトじゃね
ってな事で、TKO × 浜口倫太郎の『転落』
タイトル以上に最後半までクッソ面白くないっ‼️
芸人さんの本で一番面白くない(最後半まで)。
TKOさんは好きな芸人じゃけど、内容はホンマ面白くない(最後半まで)。
最後半で木本さんの例の投資事件からはちょっと面白かった
じゃが、TKOの二人の絆と言うのか友情には、ちょっとホロってきたね。
早く負債が完済出来るのを応援してます!
2024年4冊目
投稿元:
レビューを見る
開始直後にホラー小説ばりの心理描写があって入り込めなかったり、特に木本に関しては所々美化してるだろって思うようなとこもあったけど、事件?に至るまでの経緯を知れたので面白かった。
この本を読んだあとで、脱力タイムズでの渡部とのコントや向上委員会で後輩にいじられまくってるのを思い出すと、見方が変わって面白い。パワハラコンビのイメージはまだあるけど頑張って欲しいなと思った。