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運動をやらないという選択肢はない、その理由がたくさん挙げられていて、運動をまったくしてない人は、やってみようかなっていう気にしてもらえると思います。
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運動が体に良いことは散々いろんな本を読んで理解してるつもりだが、なかなか運動習慣がつかない。
藁にもすがる思いでこの本を手に取りました。
p82 運動不足は年10万円の損失をもたらす
この項目が一番心に響きました。
節約魔なので、たしかに年々増加していく医療費が運動することで節約できたら最高だなと思いました!
あと、運動する人はしない人に比べて年収が高いというのも本当にその通りだと思いました。
とりあえず1時間のうちに一回は立つところ、数分でいいから体を動かすところから始めたいと思います。
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後半は、今すぐでも実践できそうなライフハックを紹介しているので、参考になった。それぞれエビデンスが示されているので、やる気になった。
前半部分は、ダイエットとかトレーニングの知識がある程度頭に入っているだと、あまり新鮮味がないかもしれない。
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「運動しないのは軽い自殺」という言葉より、「運動しないと年10万円医療費で損」という言葉が自分に響いて苦笑い。運動不足は健康に悪いと分かりきっているのに、重い腰を上げられない自分をずっと責めてきた。だが、この本でお金も健康もほしいという自分の生々しい欲望を再認識。夢を叶えることと運動が同義になった感じで、ワクワクが芽生えてきた。早速、早歩き通勤、トランポリンの回数アップ、定期的なプール利用のための申込みを実施。あとは、掃除の頻度を高めて体を動かす時間を増やしたい。「大したことでなくても、体を動かすことが第一」という教えが、運動のハードルを下げ、行動に繋げることができた。
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運動しなければ...と思いながらも何かと理由をつけ先延ばしにしていた。そんな時にふと手に取った本でした。
第1部では運動しない理由を論破する内容であったが、忙しいから、まだ若いからなど図星なところもあった。
運動している人は若く見えるのは、実際身の回りの運動している人を見るとたしかにそうだと感じる部分があった。私も若く見えるように運動を取り入れていく。
現状は運動不足だと感じているが、運動を始めるのに遅すぎることはないという文をみて、まずはこの本で紹介されていた早歩きを取り入れてみることにする。
健康あっての人生であり、歳を重ねていったときにあの時運動しておけばよかったと後悔しないように未来の自分のために運動の投資をしていきたい。
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運動っていうかウォーキングのこと。
あまり情報は無いけど、運動もしないし本も読まない家族とかには読んでほしいと思った。
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運動するモチベーションアップにはつながるが、いますぐ運動したい!とまではならなかった。運動による健康メリットがたくさん挙げられているが、科学的根拠に偏りすぎて少し頭を使って読まないといけない。短いイメージに残るフレーズでなんか分からないけど運動したくなる、みたいな本を期待してたので…
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毎日座り過ぎ、出不精の自分には耳の痛い話しばかりだった。
エビデンスに基づく話しばかりなので、自分は大丈夫といった根拠の無い自信は早めに捨てようと思う。
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Audibleにて。確かに!運動を全くしていなかった私でも、「運動したい!」に変わり、早速運動を始めました。「0よりまず1歩!」を応援してくれる素晴らしい本でした。
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普段運動しない人の方が少しの運動をするだけでも高い効果が得られる。運動をはじめるきっかけを与えてくれる本。
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タイトルからズバリ自分のための本だったので。ちょっとの運動でもめちゃくちゃ効果あるんだぜ!やろうよ!!な本。前書き時点で既にこの情報を提示されたので大変良かった。やるよ、俺、ちょっとずつでも…!!!
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健康、美容あらゆる面でとにかく運動すべき!という内容。これにも後押しされてジムに行きだしたかも。
一度に大量でなく、一日のうちにも分割して少しずつでもOKというのは気が楽になった。