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脳科学は興味深い
そして、知ることで感情に振りまわられにくくなれたらなつて思った。
幸せ物質ドーパミンやオキシトシンを出すだけじゃなく、それを抑えようとする物質も出されていて、幸せそうだけど、犯罪に手を出したり、
いつも幸せそうでふわふわした印象の人はその可能性があるっていうのに、
私の周りにも、ミズ天真爛漫と名付けた思い当たる人がいて、なんだかストンと落ちた。
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2024.4.5読了
悩んでるときに救われる言葉や考え方がいくつもあった。その根拠が脳科学というのが説得力を感じた。
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かなりボリュームありの本でした。一つのテーマに1ページで解説。どこから読んでもよい内容でした。
思った印象は、自分が時々感じるネガティブなイメージは人間が生存するために組み込まれた脳の考え方によるものであること。自分だけではないんだ、という感想。
筆者が度々述べているのは、自分が選んだ答えを正解にして生きていく、ということ。そのように考えることが幸せにつながるんだと。
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内容は脳科学なので面白かった。
ただ本が分厚く重いので、持って読むと手が痛くなるし、持ち運びにも不向き。
そのため、なかなか読み進めるのに時間がかかった。