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受験どころか、結婚の予定すらないけど、図書館の新着本コーナーに置いてたから手に取った。土地柄、家庭柄、私立小学校とは無縁の人生を送ってきたからこそ興味深かった。
自分には私立小学校は合わなそうやなと思った。てか、そもそも受からなそう。小学校で習うまで平仮名書けへんかったし、愛想良い挨拶は今でもできへんし。
でも、もし小学校受験してたら…って人生、興味なくはない。
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受かる子の特徴のうち「ユーモア」と「アドリブ力」は初耳だった。
この本の行間からは、面接のときの父母の対応がまずくて残念となるケースが結構あることが想像できる。
受験準備で柱となる塾についての言及がないが、日常生活の留意点や指導法で色々と参考になる本。
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内容は間違いではないのでしょうが、“良き教育か?”と疑問に感じる部分もありました。
ただ、主に私立小へ通う方や、関係者の方の固定観念を知ることはできました。
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うーん、確かにお受験界隈の常識はここに書いてある通りなのかもしれない。
ただ、読んでいて正直、面白くないな、と思った。これは価値観の違いなのでいい悪いはないけれど。