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良くも悪くもありきたりな内容でした。
でも、手軽に読める内容で大切なことを再確認できたので良かったです。
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自分につい厳しくなって疲れてしまっている人の為の本です。逃げたっていい、生きてるだけで偉い、誰かの為に生きるな、等とにかく自分自身を労る為の考え方がたくさん綴られています。人生に疲れた時、ふと手に取ってみると沁みる内容かと思います。
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毎日自分じゃ手に負えないことまで心配して不安になっているので、「幸せの大敵は心配」にハッとさせられた。イラストに癒やされた。
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"あなたはあなたのために生きていい。 誰かに振り回されたり、搾取されないよう、繰り返し自分に言い聞かせてください。 あなたはあなたのために生きていい。"
心が落ち込んでいる時やちょっと疲れてしまった時の具体的な対処法のいくつかが分かりやすく書いてあります。
そして、自分を受容することや、幸せの感じ方、人間関係、無理しない生き方など
先生の優しい言葉がたくさん書いてあります。
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心を鍛えて強くするより、弱い心でも生きていける術を身につけること。
大木よりしなるような柔軟性のある木
弱っている時こそ、自分の幸せに注目する。今の現状が心地よいかどうか。そしてSNSを休んでみる、
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もう少し「自分のため」の人生を生きたいなと思って手に取った本。
優しいトーンで、力を抜いて生きる方法を示してくれている。どの言葉もすっと入ってくるのだけど、自分が実践できるかというと…。
誰かのために頑張り過ぎちゃうのは、もう自分の性格の問題かもしれないと思ってきた。
でも、”疲れたらまずやることは「休む」こと“
これは今すぐできそう。
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Kindleにて拝読。
定期的にこの手の本を読むようにしてまして、自分のメンタルも大事なんですけど、『こう考えてる人がいる』を受け止められる人間で在りたいんですよね。
本著者はかなりのポジティブシンキングです。最初っから飛ばしていて、『一生懸命に生きすぎるな』の精神が強い。でも、きっとそんなもん。人のこと考えるより自分のこと。幸せの天秤は人それぞれで、他人と比べるものではない。ただし、その責任は自分で取るんだよって話。だから、ゆる〜く生きても良いんだよ。