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1人の作家の短編集だと思って
購入しましたが、
このミス関係の作家の
傑作選でした。
各話で多少当たり外れはあるが
きっと好みの問題
何話か気にいる話はあると思います。
岡崎琢磨さんの話は、
「なんだこれ?」と思いましたが、
改めてタイトルを見て怖かった
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3分シリーズ。空き時間にちょこちょこ読めるのが良い!!
どれも面白かったけど、岡崎琢磨さん、森川楓子さんの話のようなちょっとダークな内容が好き。
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アンソロジーはいろんな作家さんの作品が読めて良いけどちょっと物足りないんだよなあ…という既存の考えを改めたくなる。
どれも面白いって凄い。
今までに感じていた“物足りなさ”が作家陣の実力とショートショートの特性(短くて印象的)によって見事に解消されていた。
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ひとつひとつ短い話でも引き込まれて読めた。
それぞれが読み応えもあり、たくさんの話があるのでお得な感じもした。
満足の一冊
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あっという間に読める25の掌編。それぞれの物語で人が殺されるが、事情も状況もさまざまで、毎回驚かされる。
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気軽に読めてどれも面白い。
実際に殺人の描写があるものはもちろん、読者の想像力に委ねるものも多数あって、短編ながらも背景や前後、心情を読み取るのが面白かった。
タイトルも凝っていて、そこからどんな話なのか想像したり、読み終わった後になるほどなと思ったりと、読んでいて色々楽しい一冊だった。
タイトルからどんな話か一番想像できなかったのが「全裸刑事チャーリー股間カフェ」。
このタイトルのどこが殺人の話になるのか、、想像できないとこがまた面白い。
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25人の作家さんのミステリーショートストーリー。短すぎて物足りないかと思っていたが、どのストーリーも楽しく読めた。あっと言う間に読み終わってしまった。
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表紙がキレイだなと思って気になって病院の売店で買った本。
ミステリーのショートショート集。
面白い話が多くて、さくさく読めた。
本格的っぽいミステリーや、ホラーが強いもの、あまりにバカバカしいものもあって笑ってしまった。
第1話目の「オシフィエンチム駅へ」が、一番印象的だった。
「今ひとたび」も、すっかり騙された。
「Csのために」は、ミステリーの感じが一番好きだった。