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第134~143話
うわ~~~ニセモノ出てきた~~~
あと、公安のエロに訴えてくる女が登場。この人キガちゃんと見間違えそう。
デンジに提示された二者択一、そっかこれ伏線だったのか。
この巻はこの後の展開につながる準備みたいな感じの読後感。
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158冊目『チェンソーマン 16』(藤本タツキ 著、2023年12月、集英社)
今何をやってるのか、これからどう話を転がしたいのか、そもそもアサとデンジのどちらを主人公にしたいのか、色々なことが本格的によくわからなくなってきた。また、久しぶりに第一部のクライマックスを読み返してみたが、それと比較すると今の絵がいかに荒れているのかがよくわかる。
突飛なギャグは相変わらず面白いが、そろそろしっかりとした軸を作って話を進めないとまずいのではないだろうか…。
〈センチメンタル ドライブ 作詞作曲 三鷹アサ〉
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チェンソーマン教会と公安の間で、「普通の生活」と「チェンソーマン」をどちらをとるべきか悩むデンジ。 一方、飢餓の悪魔にそそのかされてチェンソーマン協会の広告塔のようななったアサの今後も気になる。
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この巻はセンチメンタルドライブとか
突然ワープするデンジとか笑いどころが目立つけど、
デンジのことをチェンソーマンではなく
デンジとして見てくれるフミコの存在が大きいですね。
彼女には生き残って欲しいけどどうかなぁ・・・。
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スロースタートだった第2部だけれど、巻を追うごとに盛り上がってきて嬉しい限り。特に今巻ウェポンズが出てきてから、話の動きがダイナミックで楽しい。巻末の第143話での、見開きと大ゴマで見せるアクションにも痺れる。
本筋とは関係ないながら、デンジがクラスで“顔だけはイケメン”と(おそらく)思われてるのが分かってちょっと面白い。
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なかなか楽しめない
全エピソードの登場人物が出てきている
チェンソーマン教会
黒のチェンソーマって?
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本誌で追うよりも単行本でまとめて読んだほうがテンポよく読めるなぁ
デンジくんは今後どうなるんだろ
フミコ、ヤバい奴かと最初は思ったけど、デンジの下半身を触ったことは置いといて…彼女は大人だよね
悪魔と戦って何度も殺されながら蘇ってをしていたのが自分よりも幼い子供だった、と知って、どう考えてもチェンソーマンのほうが強いのに「守るべき存在である」と認めるっていうのは
アキくんも、「パワーちゃんとデンジくんは強いから、君は自分の心配をしたほうが良い」て言われてたのに二人の心配をしていて、その本人の力うんぬんでなく「子供は守るべきもの」「守られるべきもの」と思っていたんだよなぁ
デンジくんは10代の男の子なんだもんね、本来彼は世間に、社会に、守られるべき子供なんだよ
フミコはちょっとアキくんを思い出しちゃって、だから死んでしまうんじゃないかと不安です
それに二人共「デンジ自身」を見てくれてて
生きてねフミコ……
ミリは自分で考えてる!!て言ってるけど結局利用されている。葛藤しているけど、ミリの意思っていうのは弱いというか、圧に負けてしまっている気がするよ〜
アメリカって最悪だよな!て自分の頭でちゃんと考えてる?流されてない?考える力が弱そうで、この子もずっと道具のように利用され続けてきた人生だったんだろうと思う。今もだけど……
アサちゃんのポエム何回見ても笑う
アサちゃんもデンジも、今まで誰かに認めてもらったりしてこなかったから、悪魔の力を借りてるとはいえ自分が注目されたら承認欲求が満たされて嬉しいよね
それが二人共悪い方向に転ばなければいいなと願ってます
吉田はフミコより歳上なのかなぁ〜
吉田の謎は深まるばかり
ウエディングポチタかわいい
お前、実はメスだったりするのか……?
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戦闘が少なくて割と平和な巻。ラスト、何か起こりそうかと思ったら、瞬殺。でも、ストーリーが動きそう。
アサのポエムに笑った。
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公安と教会とデンジ。
コミックスで読めば、わりとつながりが理解できた。
デンジの表情が鬱すぎて辛い。